【東武10030系11436F+11447Fが半固定化されて5月16日運用復帰】連結部には転落防止幌が設置・連結部の前照灯が封印・運転台や行先表示はそのままの状態

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一時的に運用を離脱していた東武10030系11436F+11447Fが5月16日に運用復帰をしました。
運用離脱をしていた理由としては連結部に転落防止幌が設置されており、実質半固定化されたためです。

東武スカイツリーライン系統の10030系4両編成においては片方の先頭車にはデジタル無線が非搭載であるためそれらの編成においてはデジタル無線非搭載車を中間にした連結で運用されていました。
現在この運用に入っている編成は以下の通りです。
1) 11436F+11447F(クハ14436とクハ11447がデジタル無線非対応)
2) 11437F+11435F(クハ14437とクハ11435がデジタル無線非対応)
3) 11434F+11444F(クハ14434とクハ11444がデジタル無線非対応)
4) 11451F+11454F(クハ14451とクハ11454がデジタル無線非対応)
5) 11459F+11458F(クハ14459とクハ11458がデジタル無線非対応)
6) 11453F+11268F(クハ14453のみデジタル無線非対応で2両と組んで6両編成)

今後11453F+11268F以外に関しては半固定化にする可能性があるかもしれません。

ちなみに半固定化された10030系11436F+11447Fですが、連結部の方の前照灯が封印されているものの運転台や行先表示に関してはそのままの状態でした。

東武10030系11436F+11447Fの半固定化の経緯
2024年04月08日 : 南栗橋車両管理区本区臨時回送
2024年04月15日 : クハ14436とクハ11447の連結部に転落防止幌が設置⇒半固定化
2024年05月13日 : 南栗橋工場出場試運転
2024年05月16日 : 運用復帰

収録日 : 2024年5月17日

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