Скачать или смотреть UE Lerp Timeline わけわかめ（＝意味不明）だった理由 Part1

【後日談】
購入したアセットのlockを見てみるとアニメーションを使って回転させていた。
＝set/add rotationとかたぶん使っていない

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00:00 timeline

00:01
time=0
value=0

00:04
time=1
value=1

00:07 length
00:04 のtimeと合わせている

00:10 Loop=OFF

00:19 output pin = value

わけわかめポイント①
このvalueはFrameごとに出力される
Lerpと一緒に使うとき、Alphaのピンで使う
をちゃんと理解できていなかった

わけわかめポイント②
Lerpは調べれはなんてことのない内容だけど、ちゃんと内容を記憶できていなかった。
＝理解はできるけど、いざ使うときには忘れている

Alpha = 0-1まで＝1秒間を使って0-60までの値を返します

わかわかめポイント③
set relative
と
add relative
がある
あと、relativeが使いないふつうのノードもある。
つまり、
normal or relative?
set of add?
の組み合わせがあるため、ややこしい

上記のせいで
SET rotation系を使うとき、初期値（＝現在の値）を気にする必要があるかわけわかめになる

relativeなので、今の状況にある値から足し引きする＝現在の状況を加味して値を入力したりする必要なし？
＝addではなくset location/rotationのときは、現在の値を入力しないとスムーズにいかないことが多い印象

この辺のやりかたを扱うTutorialはfloatではななくvectorを使って説明している場合も多い

00:48 gameplay
【結果】
1秒間で0-60までの値が動いた
この場合Rotationなので、0-60度の値で回転した