【Lemon & Ginger 松尾くんとコラボしてオリジナルエフェクターを作りました!】Yokohama Music Style限定カラー販売!その全貌を説明します!with クロサワ楽器 柴村さん

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Yokohama Music Style : https://yokohama-music-style.com

Lemon & Ginger
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クロサワ楽器 商品紹介ページ
SORRY SOLD OUT
https://www.digimart.net/cat13/shop60...
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【商品名】
"HEARTS & TEARS"

【動画内容】
完成したエフェクトペダルは横浜で6月29•30日に開かれる「Yokohama Music Style」でこのエフェクトペダルを発表、限定塗装バージョンを販売を致します。

この楽器ショーまでに製作できる数が時間が限られており、あまり多くは作れませんが、1台でも多くの人に触って、見て、試してもらう機会を作りたいと私達は考えています。

イベント終了後の7月から8月には、通常バージョンを私のオンラインショップやクロサワ楽器渋谷店で受注を開始致します。クロサワ楽器渋谷店では試奏が可能なデモ機を用意し、皆さんのお持ちのギターや楽器で試す事ができます。

【開発ストーリー】
私と Lemon & Ginger の松尾、クロサワ楽器の柴村のチームでこのペダルの開発を一年前の2023年春から開発を進めてきました。出会いを作ったのは、クロサワ楽器の柴村です。柴村はジョン•フルシアンテが大好きで、私と松尾を繋げました。

私にとって、バックボーンやバッグラウンド、その物語のストーリーを大切にしています。

私達が開発したペダルは、CE-1に搭載されているPre Amp部分の音色を、私独自の解釈とアイディアをもって表現をしました。

Lemon & Ginger とコラボレーションするにあたり掲げたコンセプトは、"Not Clone" クローンではない新しい物、新しい道となるようなエフェクトペダルを作るという事。自分達がもっとも面白いというモノでなければ、そもそも作る意味がありません。

だから、筐体のフォルム、ノブ、LED、スイッチの踏み心地、塗装の色、各機能のネーミングまで、私のデザインフィールドや、サウンドディレクションなど、今持ってるアイディアの全てを注ぎ込みました。そこから実現的なCAD設計、最終ディテールを形成したのは松尾です。松尾は私の意見を元にみずからのフィルターを通して、オリジナル回路を考案し、この音色に欠かす事のできないパーツの選定を精査しました。

沢山のプロトタイプを作り、試験を行い、もちろん紆余曲折しながら、必要な機能だけを残しました。

ブレインストーミングの様に、テーブルにアイディアを散らかす事で
コラボレーションならではの面白いモノ、ホントに欲しいモノを追求しました。

我々に必要なプリアンプは言わずもがな、
BOSS CE-1に搭載されているPre Ampですが、もはやCE-1 Pre Ampの世界線とは異なったプロダクトに仕上がっています。

ジョンフルシアンテのピッキングストロークに反応する、トップノートがクランキーで美しいクリーントーンはこのプリアンプの貢献が大きいです。

それはアンプにシグナルを送る前に、程よいゲインと音痩せを解消し、アンプのレスポンスを早くします。
そしてトップノートにわずかなコンプレッションを作りだす事で、存在感を作り出していると私は考えています。

一方、バンドアンサンブルの中で、ギターの音が埋もれてしまい、聞こえなくなってしまった場合には、音量を上げずに、ミドルレンジをプッシュするスイッチを備えているので、曲の途中でキャラクターを変える事ができます。
アンプのマスターボリュームを上げずに、音の帯域を変える事によって、抜ける音にする機能を兼ね備えています。

最後にプリアンプの増幅スピードを強化するスイッチがあります。これは僅かにボリュームを上げたい時や、ギターの音色をオーバードライブ、クランキーなギターサウンドに強制的にしたい時にもっとも有効な手段です。

これらの動作を可視化してくれるのがVUメーターです。決してオモチャの様な意味で採用していません。ピッキングストロークを強弱をメモリのどの位置にするかを決める事で、出したい音はどんな音なのか、ピッキングダイナミクスの練習になり、自分を知る事ができます。

世間の流行に逆行しようとも面白いモノを作りたいという私達の心がこのプロダクトを作りました。


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I love the music of Red Hot Chili Peppers and John Frusciante.
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PICKUP:Hand wound Puckup by Abigail Ybarra.

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