レアな組み合わせで初入線?!42年ぶりに製造された燃料輸送を目的としない新型タンク車がついに

Описание к видео レアな組み合わせで初入線?!42年ぶりに製造された燃料輸送を目的としない新型タンク車がついに

人が乗れる特殊な貨物列車が稲沢駅構内に留置されていると言う情報が入り、向かってみたのはJR東海管轄、東海道本線清洲駅です。稲沢駅が最寄りとなりますが、構内は全長5.95キロを誇る巨大な元操車場です。清洲駅から向かった方が貨車が留置されている場所まで近いと言う事から線路沿いを歩いていきます。すると確認出来たのは新鶴見機関区に所属するEF210形358号機、後ろには冷凍車のようなコンテナを積載した貨車と白いタンク車が連結しています。タイミングがもう少し遅ければ出発して行ってしまい見る事は出来ませんでしたが、どうにか間に合いました。様子を見ていると静かに出発、東海道本線を上って行ってしまいました。あまり車両について触れる事が出来ていませんでしたので追い掛ける事にします。その後、どうにか追い付き別の駅で再度見れました。
#JR貨物 #貨物列車 #EF210形 #三岐鉄道
Twitter
  / kitsunekita0121  

Комментарии

Информация по комментариям в разработке