「行動や判断の手がかりはデザインが可能なのか?」講師:菅 俊一

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講師:菅 俊一
多摩美術大学統合デザイン学科准教授、コグニティブデザイナー
https://tub.tamabi.ac.jp/tdu/lecture/86/
#導線としての制約 #認知的手がかりのデザイン

Chapter
0:00 オープニング
0:41 講義
50:30 質疑応答

SCREEN LAB.
https://miro.com/app/board/o9J_l5sDKw...
SCREEN LAB.は放課後も続く議論の場のようなものです。
講義で示されたテーマ、問い、関連領域について気楽に意見交換することで、
考察を深め、TDU学生のみなさんとともに新たな研究領域を切り開くことを期待しています。
随時更新されますので、何度でもお立ち寄りください。


東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」
会期:12月1日(水)~ 12月26日(日) 11:00 ~ 19:00 会期中無休/入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営:多摩美術大学 TUB
特設サイト:
https://tub.tamabi.ac.jp/tdu/

「我々は新しい世界をどうデザインできるのか?」
2000年代になって、デザインは急速に社会に浸透していきました。
ソーシャルデザイン、コミュニティーデザイン、デザイン思考、インクルーシブデザインのように、
その対象はかたちあるものだけではなく、関係や考え方、社会的な制度までに及んでいます。
我々は今、環境をはじめとした様々な課題や、テクノロジーによる急減な変化と向き合っています。
その状況の中でどうデザインするかの前に、何をデザインしていくべきなのかを
問い直していくことが重要ではと考えました。
多摩美術大学は、自らの枠にとどまらず、第一線で活躍されている研究者、実務家をお招きして、
これから重要と思われるデザインについて伝え、共に考えるための場をつくることにしました。
デザイナーはもちろん、研究者、今までデザインに触れてこなかった方々まで、
誰もが参加できる期間限定のヴァーチャル大学
“Tama Design University”を東京ミッドタウン・デザインハブに開校します。

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