行政書士になったら何か始めればいいのか？専門分野はどうやって見つけるのか？

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いつも動画を見て頂いてる皆さま、まずは御礼申し上げます。
超ありがとうございます。

私見ではありますが、「行政書士になったらまずはどうすべき？」というテーマでお話させていただきます。
内容としては、「自分はこうやったよ」的な内容に終始しますが、少しは面白いです（自称）。

僕は開業時、まずは自動車登録・車庫証明・古物商などの割と難易度の低い業務から手を付けていきました。
それはなぜか。「関心・興味」と「これならできる」というところからです。
そうです、最初はそれでいいんです。
特に車庫証明は相当やってきました。繁忙期は純利益だけで２０万円～３０万円という数字を出しました（月に４０～５０件程度）。
それだけの件数をどうやって受託することができたのか？
それだけの件数をどうやって一人でこなしてきたのか？

それから、現在は専門分野に特化して業務をこなしていますが、その「専門分野」にまでどうやってたどり着いたのか？

これらをお話してみようと思いますので、ぜひ楽しんで見て頂ければ幸いです。

それでは皆さま、どうぞよろしくお願いしまーす(^^)/


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【身上書】

海事代理士・行政書士　高松海事法務事務所
株式会社高松船舶
代表取締役　高松 大

高校中退後、独学で海事代理士、行政書士、宅建などに合格。
現在までに海事代理士、行政書士、不動産業、遊漁船業などを展開しています。
主に遊漁船（釣り船・シーバスガイド/バスフィッシングガイド船）や不定期船（屋形船や観光クルーズ船・海洋散骨船）のコンサルタントをしています。
この分野は所有漁船により実際に東京湾において自ら同事業を展開するなど，事業者の方と同じ目線でもお話できると自負しています。






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