Day0213_和歌山熊野三山旅行。歴史、自然、食べ物の三拍子が揃っていて良かった。大阪から日帰りバスツアー【2024年2月11日】

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大阪発熊野三山行きの日帰りバスツアー。世界遺産の熊野三山を見る。和歌山は歴史あり、自然の美あり、美食ありで良い旅行先だった。

20名集まらないと決行しないという話だったが、44名も集まった。4列バスだが、隣が空いていた。新大阪駅7:30発
印南SAで小休憩、わかやまみかん100%ジュース(中)400円を飲んだ。確かに美味しかった。
添乗員さんの話す時間が長すぎて本は少し読みにくい。普通のお客さんは話してもらいたいものなのだろうか。 

本宮 ツアーの都合上あまり時間ないから早歩きかつ巻のペースで見た。
本宮の階段の手前で詣餅と苺大福を売っている方の接客がとても丁寧だった。そういうところに神も宿るのかもしれない。人在做天在看。詣餅は試食も出来た。250円の苺大福を買った。美味しかった。
元の建物は川の洪水で一度失われている。大斎原(おおゆのはら)も見た。川は今日は穏やかそのものだった。明治22(1889)年8月の大洪水とのことだが、今の森のような空間もその後発生したのかと思うと時の流れは早い。

平重盛のナギの木 国指定の天然記念物 樹齢1000年 平重盛の手植えと伝わる日本最大のナギらしい。

那智の滝 日本三名瀑。確かに綺麗だし森と合わさって神聖な感じはある。でもボリュームと迫力では前に中国貴州で見た黄果树瀑布には勝てなかった。貴州のほうは裏見の滝もあったし横にも広かった。(ただし観光シーズンに見たせいで1時間超えの行列だったが)2月の那智の滝は人はそこそこでその点は快適だった。

▪️『日本の古典をよむ(15) 宇治拾遺物語・十訓抄』

「平貞文、本院侍従の事」(第五〇話)は面白い。色男として有名な平貞文をうまくあしらった女の話。貞文は諦めるために女の大便を得ようとするが、女は香木などを手配して良い香りのものを与えてしまう。貞文はますます諦められなくなる。
「五色の鹿(かせぎ)の事」天竺の話。五色の鹿は溺れた男を助けたが、自分のことを口外しないように頼む。しかし5色の鹿に報酬をかけられると男は鹿の居場所を漏らす。王の前で鹿は、、、。
「長谷寺参籠の男が利生にあずかる事」(96話) わらしべ長者のような話。

▪️十訓抄
顕季と義光の所領争い(九ノ二)

警察当局が警戒する「海外売春」 円安背景にスカウトら仲介か
https://mainichi.jp/articles/20240208...

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