【TEAC A-350】 めちゃ古いカセットデッキ。どんな音？中はどうなってる？

★音質チェックコーナーでは最高画質に設定してお楽しみください。（画質によって音質が変わります）

今回はとてつもなく古いカセットデッキの紹介です。TEACのA-350、これ、何年製だと思いますか？バブル期のデッキと比べたら音質は敵いませんが、カセットデッキの歴史を飾る１台でもあります。
奇跡的にも外観の状態は博物館級。そんな希少なデッキをお借りする機会がありましたので、皆さんにシェアしたいと思います。

※補足情報
追加で調べたところ、今回のデッキよりもさらに１年古い個体が存在するようです。ということであれば、A-350は歴史的なデッキであることに間違いないと思います。
（皆さんで何か情報があればお待ちしています）
参考サイト⇒https://www.cassettedeck.org/

◆ブログの方でA-350の音を非圧縮音源で紹介しています。
https://nishimurasound.jp/blog/archiv...

※お詫び
動画内で一部不適切な表現がありました。ご覧になっている方で不愉快に感じられた際は、申し訳ありません。

【チャプター】
0:00 イントロダクション
1:14 デッキの外観①
3:35 音質チェック
8:29 デッキの外観②
11:18 デッキの内部（メカ）
16:10 デッキの内部（電子回路）
19:37 まとめ


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★Webサイトはこちら
https://nishimurasound/jp/blog
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★使用機材
デッキ：
・TEAC A-350（製造年は動画でのお楽しみ）協力：「あっせい」さん

テープ：
・マクセル LN (1972年ごろ)
・マクセル UR (2020年発売)

ソフトウェア：
・SoundEngine Pro

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★音楽
ジングル：「ポケットサウンド」https://pocket-se.info/
BGM:「OtoLogic」https://otologic.jp/
音質チェック用楽曲:「音作品創作工房ナッシュスタジオ」https://www.nash.jp/fum/

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