ロキタンスキー症候群と私🌷造膣手術後に思っていたこと

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この動画を開いてくだっさって
ありがとうございます。
みなさんとここで
同じ時を過ごさせてもらえることを
心より感謝しております。

ロキタンスキー症候群のお話の動画に
( ロキタンスキー症候群のお話し🌈✨
   • ロキタンスキー症候群のお話し🌈✨   )
いただいたコメントの中で、
私にとっても大切な経験だったし、
今まさに似たような思いでいる方も
いるかもしれない、と
感じたことがありました。
ここで私の経験をシェアさせていただきます。


造膣手術をした後の
私の心の体験についてです。

手術を終えた後、
生理用ナプキンを使って膣から出てくるものを受け止めたり
プロテーゼというガラス製の装具を使用し、
作った膣が閉じてしまわないように
入院中は一日中、退院後は就寝時に装着していました。

その頃自分の膣に対してこんな思いをもっていました。
・膣を作ってもらった。だけどこれは本当に使えるのか?という興味
・パートナーにとっては元々体に膣を持つ女性と同じような使い心地なのだろうか?という不安、恐れ

ふたつの思いがありました。
それは考えても想像しても答えは出ないし、
頭で考えても大体は不安に覆われていたように思います。

その後実際に性交渉を体験します。
そこで私がわかったことは
心配しなくても、使える。
というシンプルな答えでした。

でも実際に性交渉を体験するまでは
膣どうこうよりも
『自分の想像で不安を作り続ける』という
その時間が辛い、と
感じていました。

私の場合は、
考えが出てくるのはコントロールできないけど
もっと自分に対してリラックスの時間を与えたり
誰かにヘルプを出したりできていたら
もう少し自分に対して優しい時間を過ごせたのかも。
術後の体の傷は自然に癒えるけれど
心の傷が癒えるには
寄り添うことが必要だった、と
今は思います。
そんな余裕は当時なかったし、
もう戻れないけど。

だから今もし造膣手術の後の時間を過ごしていて
もしも不安や恐れと共にあるとしたら、
そう思ってしまう自分を責めなくて大丈夫です。
悩む時間を過ごしたぶん
それと同じくらい、
もしくはそれ以上に
あなたに優しい時間を
ゆっくり過ごしてもらえたらいいな〜と思います。
好きな食べ物を食べたり
自然の中で過ごしたり
お友達と話したり
ゆっくり温泉に入ったり。
きっとみなさんにそれぞれ、
潤うポイントがありそうですね!
あなたがリラックスできることはなんですか?
ぜひ、ご自身に問いかけてみてくださいね。

最後まで見てくださって、
ありがとうございました。
今日も皆さんにとってよい一日と
なりますように。

感謝と祈りをこめて。
まゆ🫧

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#ロキタンスキー症候群
#性分化疾患

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