greece atene next Romania bucharest ギリシャ アテネから ルーマニア ブカレストへ

Описание к видео greece atene next Romania bucharest ギリシャ アテネから ルーマニア ブカレストへ

顛末について長文になってますので、まあ気になったら読んでねという
内容。

いつも通り解説は字幕ONで 通貨 1Lei(RON) =35円で計算


アテネで画像が少ないのは、地下鉄でスリにやられたという動画見てしまっているから なるべく物出さないようにしていた。

昼 アテネの空港で手続き時から細かいトラブルが発生し 雲行きが怪しくなる。

売店で昼食買って、時間をつぶし、自分の搭乗便を掲示板で確認するのだが、一向に便名が表示されない。

飛行機が遅延して、搭乗口が変わったにもかかわらず、掲示板には便名も表示されず、当初の搭乗口で待ってたら、航空会社は同じだが、行き先が
全く違う国の表示が出てるので、係員に聞いたら、搭乗口を新規のものに
書き換えられ、慌ててそちらへ向かう。

ちなみに、飛行機はまだ来ておらず、フライング気味で改札先のシートに座ってた客が大勢いた・・・が 係員に一旦全員出るよう言われ、並びなおし。


予定より1~2時間遅れてから出発、無事ルーマニア アンリ・コアンダ空港に着き、飛行機のタラップを降りたら、黒い制服を着た係官3名が待ち構えていた。

なんと、外でパスポートの確認だった、今年3月から空路・海路での出入りに関して、シェンゲン協定の適用をしたとかなんとかの都合なのか 屋内での確認ではなかったのだ。

日本のパスポートを見せると、宝石店とかで宝石を鑑定するようなルーペで珍しそうにパスポートを検査する、途中何度もこっちの顔を見て、パスポートの顔写真と見比べ、他の係官にもパスポート見せてたりしてた。

特にここではトラブルもなく、空港出口に行ったら、大型犬2匹つれた女性がやってきて、目の前の腰ぐらいまでの高さのポールに、小便をさせてから中に入っていった・・・あれ知らないで、ポールに腰掛ける人居るんだろなと思いながら電車へ向かう。

電車でブカレスト中心部へ着く、しばらくしてから腹具合が悪くなり、
駅のトイレへ行くが、トイレ番の老婆に 2だか20バニ(ルーマニアの補助通貨)と言われる。

小銭が用意できておらず、仕方なく2ユーロ貨幣で支払おうとするが拒否、あれこれやり取りしてると、白人男性がやってきて、話をするが、この人も小銭なかったらしく、私もその男性もそろって老婆に両手を挙げて追い出されてしまう。

なんというかびっくりして、便意は消えたが、いつ調子が悪くなるか分らんし、雨脚も強いので、ぼられるのを覚悟でタクシーの運転手に話をするが、想定以上にぼられる(100Lei札をうっかりみられてしまった 運転手は おっ とか声出しよった 体調が万全なら絶対断ったのに 正直悔しいかった)

んでホテルへ到着、が、受付に人が居ない、ホテルで入り口は電子キーで
暗証番号入れるヤツだ クソッ 番号もらってねーよ どうすんだって思い ドアたたいたり 建物周辺うろつくがどうもならず。

入口になんかあったらここに電話するみたいな文面と電話番号があったが
携帯電話とスマホ 両方圏外 どうするんだ、朝までここにいなきゃならんのかと諦めかけていたところ、現地人と思われる男性が通りかかり、
藁にも縋る思いで、電話をかけてもらい、暗証番号の確認、宿泊客である
私の名前の確認などができた。

その男性は、荷物まで運んでくれようとしてくれた、まあ エレベーターがないので さすがにこれはちょっとといったゼスチャーしたが、そもそも見ず知らずの人に荷物運ばせられないので、荷物受け取り、謝礼をしようとユーロを出すが、要らないのジェスチャーしてそのままホテルを出て行った。

有難う、現地のルーマニア男性 

その日はもう疲れたので、シャワー浴びて、アテネで買ったパンの残りと
備え付けのティーバッグで茶を飲み、就寝。


翌日、怠いがバスのチケットや、食料を入手するため外出 画像はその時のものです あとはルーマニア出るときの空港の様子。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке