【ロシア危機的損失・金正恩激怒】最新鋭ステルス爆撃機投入!即撃墜され役立たず【ウクライナ戦況図】ウクライナに北朝鮮兵登場!29人無力化される|クルスクで偵察機41機撃墜!司令部が3つ除去される

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【10月6日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム→https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:00 はじめに
1:29 ウクライナ戦況の全般的な事柄
3:22 ウクライナ情勢、ロシア情勢ニュース
3:33 北朝鮮将校6人兵士20名がウクライナで死亡
4:28 ロシアダム崩壊真っ二つに
5:09 ウクライナ来年反撃へロシアに危機的崩壊
6:32 各地域の戦況
6:59 ロシア領内クルスク方面、ウクライナ・ハルキウ方面の戦況
10:19 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 クピャンスクからチャシフヤールの戦況
13:24 南東部 ドネツク州ポクロフスク、クラホフ、ブレミフカ方面の戦況
15:55 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州、ロボチネ、ドニプロ川沿いの戦況

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マスコミが絶対に伝えない最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。

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   • 【ウクライナ情勢】  
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●ウクラ軍の損失は?
 データ非公表
■Materials
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利用は規約に沿って確認の上行っています。
#ウクライナ戦況
#ロシア軍
#プーチン大統領
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ウクライナ情勢に関するニュースを厳選して、
簡単にお伝えします
YouTubeのチャプター機能で必要なところを見ることもできます
1番目
ウクライナ軍がドネツク近郊のロシア占領地域へミサイル攻撃を行った結果、
北朝鮮の将校6人を含む20人以上の兵士が死亡し、
さらに3人の北朝鮮兵士が負傷しました
キーウポストは、
攻撃は3日にあり、
攻撃当時ロシア軍は北朝鮮軍に歩兵攻撃と防衛訓練の方法について実演していたと伝えています
ロシアと北朝鮮の軍事協力については、
北朝鮮軍は今年7月に大規模な工兵部隊をウクライナに派遣するとの情報が流れたことがあり、
同時に金日成軍事大学の代表団がロシアを訪問したことが報道されています
戦争研究所では北朝鮮がウクライナ戦争でのロシア軍の経験を学ぶ意図が高いと分析しています
2番目
モンゴルとカザフスタンに近いロシアのアルタイ地方のシェラボリハ地区でダムが決壊し、
村を結ぶ道路が破壊され、
村が真っ二つになったと報道されています
画像ではダムの道路が大きく陥没して水が滝のように流れ、
ダム湖の水が波打っているのが確認できます
地元当局では、
最近の雨でダムが耐えきれず、
破壊されたと伝えています
ロシアでは予算不足と人員不足でインフラ施設の管理が行き届かず、
大規模なダムの破壊から洪水がたびたび起きています
3番目
タイムズの日曜版は、
ウクライナは来年反撃に出る可能性があり、
2025年末にロシアに「決定的な瞬間」が訪れるだろうと報じました
タイムズによると、
「ウクライナは新たな装備と編成中の旅団を使い、
大規模な反撃を開始できる
そのときにはロシア国内の軍事目標に対する長距離ミサイルも今より自由に使用できるようになる可能性が高い」と伝えました
また、
ロシアの経済学者の指摘を引用し、
「制裁にもかかわらずロシア経済は維持されている
しかし、
来年末には国内のバランスが崩れる決定的な瞬間が訪れるだろう」と伝えました
さらに志願兵の減少にも指摘し、
国内平均給与の5倍に当たる年間520万ルーブルを提示しても登録者数は急速に減少したと伝えました
ロシアでは来年予算で22万5千人分の兵士の契約を見込んでいますが、
戦争研究所でも達成は難しいと分析しています
最後にタイムズでは来年ロシアの危機的崩壊の前にクレムリンは和平条件を持ち出してくる可能性が高いと伝えました
■それでは、
各地域の戦況です
戦況の変化のあるところを中心にお伝えします
その変化は大画面で
フルスクリーン表示にしていただくと、
日付とともに追いかけることができます
説明にあたり、
海外での出来事を参考に、
ルジアンやRuzzian軍などYouTube用に
最適化した表現でお送りしますのでご了承ください
●北東部 クルスク方面、
ハルキウ方面
8月6日にウクライナ軍がクルスクに
侵攻してから60日となりました
●クルスク方面
作戦に影響を与えるクルスクの天気は、

最低気温14度、
最高気温20度
今日の天気予報は、
くもりとなっています
ついに天候が崩れ、
泥濘期が間近となりました
今後天候は北から悪化し、
反撃をおこなうと言っているRuzzian軍にとっては
不利な状況となります
○グルジヴォ方面
位置情報付きの映像によると、
ヴェセロエの東でRuzzian軍はT72を投入して
ウクライナ軍占領地の奪還を試みましたが、
ウクライナ軍に撃退されました
ご覧いただいているのは
ウクライナ軍のオメガ部隊のもので、
地図の場所で遺棄されたRuzzian軍のT72
の様子となっています
戦況図に変更はありません
○コレネヴォ方面
1番目
この方面ではRuzzian軍は
反撃開始の前ということでしょうか?
大規模な偵察をおこない、
コレネヴォからマラヤロクニャの前線一帯で
ウクライナ軍の様子を観察しています
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第82航空強襲旅団のもので、
Ruzzian軍の偵察機をドローンで
撃墜している様子となっています
撃墜は41機確認できました
戦況図に変更はありません
2番目
昨日の動画で地上戦となってRuzzian軍が
撤退したとお伝えしたオブホフカでは、
その後もRuzzian軍が車両を使った攻撃を行っていて、
ウクライナ軍がドローンで応戦しています
集落の南東の地図で示した場所では
Ruzzian軍の装甲車両が攻撃を仕掛け、
ウクライナ軍によって撃退されました
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第1戦車旅団のもので、
ウクライナ軍の陣地に向かうRuzzian軍の車両の様子を
観察しているところとなっています
今のところは戦況図に変更はありません
それ以外については大規模な地上戦の報告はなく、
ウクライナ軍は防衛を固め、
Ruzzian軍はきっとクルスク奪還作戦のための
戦力を蓄積していると思われます
●ハルキウ方面
この方面でルジアンは4回攻撃を行いましたが、
これらの攻撃はウクライナ軍が撃退し、
戦況図に変更はありませんでした
一方、
ヴォフチャンスクでは今年夏の地上戦で
ウクライナ兵の捕虜を
その場で○刑したロシア兵4人が、
ウクライナ軍に捕虜として捕らえられた
との情報があります
今後ウクライナで裁判となり、
有罪となれば終身刑となる可能性があるとのことです
●北東部 ルハンスク州方面
●東部 チャシフヤール方面
クピャンスクから
チャシフヤール方面の戦況についてお伝えします
この方面でルジアンは、
クピャンスク方面で少なくとも5回、
スバトベ・クレミンナ線でも少なくとも5回、
シベルスク周辺で3回、
チャシフヤール周辺で6回、
トレツクの方向に11回
攻撃をおこないました
○クピャンスク方面
この方面でRuzzian軍は、
クルリャキフカ、
コリスニキフカに攻撃を行い、
ウクライナ軍により撃退されました
そのうちクルリャキフカの東では、
位置情報付きの画像によるとウクライナ軍の
第77空挺強襲旅団が森の妖精を召喚し、
ルジアンを焼いて帰りました
しかし、
残念ながら今の段階では画像しかなく、
また詳しい映像がはいりましたらお伝えします
戦況図に変更はありません
○スバトベ・クレミンナ線
この方面ではRuzzian軍はウクライナ軍の
防衛の弱いところに戦力を集中させ、
これまでピシチャネ、
マキイウカ、
ネフスケといった集落で突破を図ってきました
そのうちスバトベのちょうど西にある
アンドリフカでは、
複数の情報を総合するとRuzzian軍は
アンドリフカを占領し、
森林に沿ってヴィシネヴェの集落に
向かっている模様です
その範囲を係争地とウクライナ軍の支配地から
一部Ruzzian軍が占領したとして戦況図を更新しました
この付近でRuzzian軍は5月に
ミヤソジャリフカに繰り返し攻撃を行い、
アンドリフカには8月に
一度Ruzzian軍が突破を試みたところでした
当時これらの攻撃はウクライナ軍が撃退し、
その後戦況の変化はなかったところでしたが、
今回急に変化しました
面積は9平方キロほどになります
それ以外ではRuzzian軍の攻撃はウクライナ軍が防衛し、
戦況図に影響のある情報はありませんでした
○トレツク方面
この方面では、
トレツクとニウヨークの北で地上戦となっています
そのうちトレツクの東側では、
位置情報付きの映像によるとルジアンが
建物一軒単位で前進し、
トレツクのゼルジンスキー大通りを渡って
占領地を広げ、
地図の場所の自動車整備工場に到達しました
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第100機械化旅団のもので、
地図の付近の様子となっています
その範囲を係争地からルジアンが占領したとして
戦況図を更新しました
●南東部 ドネツク州
ポクロフスク、
クラホフ・ブレミフカ方面の戦況についてお伝えします
この方面でルジアンは、
ポクロフスク方面で14回、
クラホフ方面では25回、
ブレミフカ方面で4回
攻撃をおこない、
以前に比べ回数は大きく減少しました
○ポクロフスク方面
この方面でルジアンは攻撃を続けています
この方面の戦況についてウクライナ軍の
第110機械化旅団のセカチ報道官は、
メディアのインタビューに応じ、
「状況は非常に困難で、
敵は24時間攻撃を行っている
最近の攻撃は変化し、
セリドヴェとヒルニクの方向の攻撃が多く、
それまで二人一組だったのが4人一組の攻撃に変化した
ただ、
平地であるため撃退されやすく、
敵の前進は遅い」と説明しました
またウクライナ軍はこの方面の3か所の
Ruzzian軍の司令部をストームシャドウとGMLRSで
攻撃をおこない、
Ruzzian軍の第35、
第27自動車化ライフル旅団と第2連合軍が
弱体化されたと報告しました
さて戦況図では、
この方面でRuzzian軍はあらゆる方向に
攻撃をおこないましたが、
Ruzzian軍に成果はなく、
戦況図に影響のある情報はありませんでした
○クラホフ・ブレミフカ方面
この方面でRuzzian軍は車両を使った
機械化攻撃を積極的に行っているほか、
この付近でRuzzian軍の最新のS70ステルス爆撃機が
撃墜されました
S70オホートニクは第6世代の航空機にあたり、
無人の大型爆撃機で、
ステルス性能を考慮して垂直尾翼がなく、
翼の両端が20メートル、
航続距離6000キロ、
2000キロの爆弾を2つ搭載できます

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