VSR-ONE(?) 0.36g弾での射撃とピストンウェイトの影響

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今回は軽量化ピストンを使うべきか少し迷う点があった。
とりあえずDCIピストンのウェイトなし状態で、0.36gをGスペックサイズバレルで射撃できるかの確認。
久しぶりにウェイト不足の音が効けたので、ついでだから翌日約10gプラスして射撃。
概ね問題なくなった模様。
やっぱりウェイトは大事。
だけど本体が軽量状態で、ピストンウェイト上げすぎると、リアルショック同様振り回されるからバランスが問題になる。
今回は環境が似たようなものだったので、いい比較になった。
今回は、実質ウエイト不足によるピストンのビビりがあり、エア吐出の不安定化があったと思われる。
まだ足りてない感じもするので、シリンダーを変更するついでに、もう一つ軽い方のウェイトを入れる予定。

結果
ウェイトなし
16/30
19/30
20/30
21/30

ウェイト+約10g

19/30
21/30
24/30
24/30

風もあったのでまぁこんなもんか・・・
ウェイト有りは防風ネットたまに見ながらでの成績なのでこんなもの


導入項目
修正前
ベクターオプティクス FFP4-16倍
VSRー10用軽量弾汎用
PDIダブルホールドパッキン硬度50
のびた印刷製ぽてこ(加工)
PDI製かるバネ
PDI製1stシアー
個人作成のスチール製ロックピン
スプリング変更のみのプロスナシリンダーの加工品
DCI製ピストン
DCI製スプリング
PDI製ライトアウターバレル450mm加工品(Gスペック準拠)
合わせてメーカーはちょっと怪しいですがアウターに合わせて真鍮バレル1本切り出し


修正後
ベクターオプティクス FFP4-16倍
VSRー10用精度調整亜種
宮川ゴム製硬度40パッキンEPDM
のびた印刷製ぽてこ(加工)
PDI製かるバネ
PDI製1stシアー
個人作成のスチール製ロックピン
スプリング変更のみのプロスナシリンダーの加工品
DCI製ピストン(ウェイト約10gプラス)
DCI製スプリング
PDI製ライトアウターバレル450mm加工品(Gスペック準拠)
合わせてメーカーはちょっと怪しいですがアウターに合わせて真鍮バレル1本切り出し



条件

パワーソース エア

使用弾 DCIバイオ 0.36g

照準 スコープ4倍で実施

狙点 風が吹いているので常に補正射撃

姿勢 立って机上よりバイポッド委託

カメラ位置 銃身より右

ホップ弾道 終着ちょい浮きかな?

ゼロイン なし

ターゲットサイズ 50m先の30cm×40cm

初速計測 自宅計測0.20gで93m/s

風 強風、ランダム

撮影場所 HQトラッドレンジ

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