Led Zeppelin Live Aid 1985 "Rock And Roll" [Live Satellite Broadcast on Japanese TV]

Описание к видео Led Zeppelin Live Aid 1985 "Rock And Roll" [Live Satellite Broadcast on Japanese TV]

37年前の1985年7月13日はアフリカ難民救済を目的としたチャリティーコンサート「ライヴエイド - LIVE AID」が開催されました。
このコンサートで一番盛り上がり、バンド復活の転機となったあのQueenのイギリスのウェンブリー・スタジアムで行われた圧巻のパフォーマンスは映画「ボヘミアン・ラプソディ」で描かれていましたが、逆に評価を下げたのがこのLed Zeppelinの演奏。
ドラムのジョン・ボーナムが亡くなり解散してから初めての復活ライブ。
ドラマーはこの演奏に参加するためにイギリスのパフォーマンスを終えてコンコルドでアメリカのJFKスタジアムに駆けつけたフィル・コリンズとシックのドラマーでこのイベントではパワー・ステーションとして参加していたトニー・トンプソンの二人でのダブル・ドラムで臨みました。
ロバート・プラントはこのイベント前の自分自身のショーで喉をつぶしており、ジミー・ペイジもチューニングがされていないギターで四苦八苦、ジョン・ポール・ジョーンズは全然映らないし、なによりリハーサルがほとんどできなかったようで、最悪のパフォーマンスとなりました。
放送する側も当時まだお台場ではない河田町にあったフジテレビが生放送を行ったが、当時の衛星中継はまだ技術的に安定しておらず所々で映像が途切れるなど、散々な内容。
この同時通訳でもメンバー紹介で、ロバート・パワーズ(誰?)、ジョン・トンプソンと紹介するし、テロップも今みると変なテロップが流れていてひどい状態でした。
でも、リアルタイムで海外のアーティストのライブパフォーマンスが観られたのは当時としては興奮ものでした。

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