【サックス／管楽器】そのビブラート、ヤバイ。「いそしぎ」を題材に説明。

ビブラートってかけてますか？どんなふうにかけてますか？
サックスや管楽器の中級者が陥りやすいビブラートの落とし穴。
気づかぬうちに無意識のままビブラートをかけてしまっている恐れがある。
音楽演奏には必要不可欠な要素の一つだが、誤った方法でやってしまうとそれはかなりヤバい。

今回は黄金のジャズスタンダード「Shadow of Your Smile (いそしぎ）」を題材に、避けた方が良いビブラートと正しいビブラートの方法を語ります。

バークリー音大卒のプロサックス奏者と共に楽しく音楽を学び、レベルアップしましょう！

■目次■

00:00 前説
01:49 【デモ演奏：避けるべき「無意識ビブラート」】
02:38 【デモ演奏：狙いを定めてビブラートは演奏するべき】
03:46 無意識のビブラートの説明
05:07 なぜ無意識のビブラートを避けるべきかの理由
08:30 後説

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