US Litigation Now 3: 第4回 Document Retention Policy

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US Litigation Now 3シリーズ第4回は、井上がアンカーを務め、日本企業を代理して多くの米国訴訟案件を手掛けるサンフランシスコ オフィス及びワシントンDCオフィスの弁護士より、米国訴訟の観点からみた適正な文書保存期間について解説致します。

そもそも業務文書はどれくらいの期間保管するのが適切でしょうか。文書保存期間が短すぎると米国訴訟の観点から何が問題になり、どのようなリスクがあるのでしょうか?過去問題となった実例等を用いて推奨する保存期間などを解説しております。是非ご視聴ください。

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