【希少なDD54の走行音①】39号機 福知山線725列車 大阪駅2番線を発車 車内放送と走行音 昭和51年7月26日

Описание к видео 【希少なDD54の走行音①】39号機 福知山線725列車 大阪駅2番線を発車 車内放送と走行音 昭和51年7月26日

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VICTOR生録デッキで録音 DD5439牽引の次位の客車で福知山まで乗車しました。
DD51系列とはまた違った重厚なエンジン音や変速時にはクラッチを切ったように一旦アイドリング回転になるなど異質なディーゼル機関車でした。
客車列車は機関車の音を聞きたくて決まって次位に乗ったものですがDD54のあとにDD51やDE10牽引列車に乗ると滑らかな走りに驚く半面、静かすぎて物足りなさを感じたものです。
この列車は郵便荷物車の連結がなくDD54のダイナミックな走行を堪能できました。
盛大な発車ベルの後大阪駅2番線を12:13に発車。真夏の暑い日旧型客車は窓全開、エンジン音に加え排気煙、軽油やオイルの匂いなど交じり合って今となってはセピア色の1976年です。
当時のカセットテープを少しずつデジタル化していきますのでよろしければお聴きください。
※背景は大阪万博最中の昭和45年の夏、三田にて対向の5号機。
※※ヘッドフォン、イヤホンでお聞きいただくとより明瞭になります。

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