【アナデン】冥竜王の影【攻略】銀織プレメアで削り切る旧式雷パ編成【裏ボス】星導覚醒キャラ縛ってみた

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【装備概要】

銀織プレメア■火力
真冥核の弓・改(特攻クリ威+200%)
射干玉、腕力50
ペイン(バラトゲ、コンボ倍率✕2)

ASオルレイア■陣&AF維持
ルーナ(速度30確率雷属性デバフ)
速度&コンボ倍率
HP最大雷P
●トネールデファンス入れているが使用する必要なし。ねここ様の天が80未満の場合はオルレイアに増蝕つけてオマジナイをこれで代用するのが良いかも?

ASねここ様■サポーター★天80
速度&コンボ倍率
増蝕・増恵
虹変怪、精霊恵、猫舞連斬、オマジナイ

ESクロード■サポーター
速度&コンボ倍率

プレメア
ロストラボP✕2、撃陣雷

ローベラ
HP最大弓P、奔雷弓P、HP最大水P
水のパーソナリティを持つキャラのダメージがUPするのであって、水属性ダメージがUPするわけではなので、地味に銀織プレメアにもHP最大水Pが有効。

【銀織プレメアの性能について】
実装当初から正直言って微妙で、バフもデバフも火力としても敢えて使う必要が無い性能と言われがちな銀織プレメアですが、パッシブスキルが独特の性能をしています。

まずアナザゾーン下で自動的に発動するうアナザセンスは、1撃あたりのAFゲージ蓄積量をほんのちょっぴり上昇させるというもの。単発攻撃だと誤差のレベルですが、AF中のゲージ維持性能は体感レベルで上がります。

それから、ZONE展開時に突攻撃の回数に応じて槍・弓の武器種ダメージをUPするパッシブスキルも持っています。最大で60%と高く見えますが、この数値は重複減衰の計算を考えると非常に微妙な上、銀織プレメアが本領を発揮するのはやっぱり瞬突陣ではなく招雷陣なので、60%を狙って運用することはまぁ無いです。そしてやはり今回も突キャラがプレメア1人なので、効果値は15%と誤差レベル。

最後に、冒頭でちょっと見えた「クラスタ」の蓄積能力です。攻撃回数ぶんだけ蓄積し、ターンエンド時に敵の腕力知性を蓄積数✕0.5%、最大50%低下させます。ただ、効果があるのは次のターンのみなので、これも安定した運用は困難。今回の攻略では、AF後の次のターンのみ冥竜王の攻撃がほぼ無効化されているのはこの能力によるもの。ただ、ねここ様に増蝕つけている点からもわかるとおり、50%だけでは冥竜王の攻撃を耐久できないので、結局オマジナイも併用しているあたり、有効活用できいているとは言い難いかなぁ。

とまぁ、どのアビリティも、もう一歩惜しい銀織プレメア。背景を知るとなかなか胸に来るものもあるキャラなので応援してあげたいところ。今回の大活躍を喜びつつも、今後の強化に期待せざるを得ませんね。

【立ち回り】冥竜王の影

次元の狭間から行ける「冥竜王の領域 神の座」に蛇の巣で拾った鱗を持っていくと戦える裏ボス

デフォルトの属性・物理耐性に加え、環境効果で常に受けるダメージが半減なうえ、オーラ効果「冥竜王の睥睨」でHPが50%以下になった味方の与えるダメージがマイナス90%されてしまいます。

さらには、本編でも厄介だった「冥竜王の障壁」の蓄積数が99に増えており、それだけで物理耐性・属性耐性共に990%、合わせて1980%とかふざけた耐性値を持っているので、とにかくこれを剥がさないとお話になりません。

極めつけは冥竜王の怨魂、これが復活回数。つまり99蓄積された「冥竜王の障壁」を4回削りきらないと倒せないうえ、「冥竜王の障壁」は一定のターン数が経過すると99まで回復するというなかなか鬼畜な仕様です。

さて、バリア剥がしといえば雷パですが、ずぼら猫はヴェレットもオボロくんもお迎えしていないので、オルレイアと銀織プレメア軸の旧式雷パで攻略していきます。

開幕AFと行きたいところですが、旧式パでは手数が足りないので大人しくゲージ稼ぎ。なお、開幕ねここ様のオマジナイに増蝕グラスタまで載せないと致命傷を負いますので注意しましょう。

ESクロード「マディス・アレース」の武器種バフは、エンパシーを付与した武器種にしか効果がない点にも注意しましょう。

2ターン目も、今さっき張られた「硬化する大鱗」のバリア効果でダメージが通らないので待ち。狂星をつけているオルレイアのルナティックを雑に切りつつ、適当にバフ・デバフを入れます。

重要になってくるのが、銀織プレメアのルナティックのタイミングです。プレメアはマリエルやアルマと違って2回しかルナティックを切れないうえ、メインウェポンの「デリンジャー」はルナティック中でないと火力が出ません。

さらに旧式雷パではAFの回転速度に限度があるため、2ターンおき、3ターンに1度AFで障壁を削り切るのを基本戦略にするので、プレメアのルナティックは必ずAF中にできるよう調整します。

プレメアがルナティック帯電を発動。帯電の効果は、一撃ごとに雷属性の追加ダメージを加えるというもの。ぶっちゃけダメージは大したことなくて地味ですが、ことバリア剥がしに関しては無類の効果を発揮します。

バフを入れ終えたらひたすら連打です。攻撃回数は、帯電オルレイアで6、ねここ様で4、殿下3、帯電プレメア10、一周で23と、旧式ながらなかなかの数値を出します。

かなり余裕を持って削りきれましたね。

復活後、割合ダメージの「終焉の息吹」と共にデバフを解除してきます。オルレイアの先制カミナリゾーンからのねここ様オマジナイを入れ忘れると致命傷を受けるので注意しつつ、2ターンかけてゲージを貯めて参ります。

5ターン目にオルレイアでZONE覚醒。ルナティック帯電もかけ直されます。オルレイアには狂星の力グラスタをつけてあり、ルナティックターンが5ターン続くようになっています。

ここでうっかりプレメアの「ジェノ・カタラクト」で覚醒させてしまうと、今の技編成ではルナティック回数が足りなくなってしまうので要注意。前のアナザフォースで切ったプレメアのルナティックは、次のアナザフォースまで持ちます。

「クラックボルト」の代わりにペイン付与の方法を用意するか、冥80以上でスキル枠が増えていれば、その枠を星4スキルの「ジェノ・トレント」にして、プレメアのルナティックをガンガン切っていってもいいかもしれませんね。

7ターン目、ちょうどプレメアのルナティックが切れるので、またゲージ稼ぎをしていきますが、2回復活後の冥竜王の攻撃には封印の状態異常がついていて、少し厄介です。

殿下の「エザフォスモナーダ」に状態異常回復効果がついていますが、そもそもこれを封印されるかどうかの運ゲをしたくないので、ここで「海じゃらし」を装備したコロボのチャージスキルを発動。

メインストーリー第3部で手に入る「海じゃらし」は、チャージスキルに状態異常回復効果を追加してくれます。ついでに溜まったAFゲージで、最後の怨魂を削りきってしまいましょう。

ちょうど招雷陣も切れているので、今度はプレメアの「ジェノ・カタラクト」で覚醒、ルナティックを再付与していきます。殿下とねここ様のバフの操作がやや大変ですが、これでも多少の余裕を持って削り切ることができます。

怨魂を全て削りきられた冥竜王の「終焉の息吹」は99%割合ダメージ。ここで毒やペインが残っているとアウトなので、さっきの「海じゃらし」の使い所としてはバッチリでしたね。

また、ここからは毎ターンデバフを解除してきますので、耐久するのは少し面倒です。幸い招雷陣が残っていますので、オルレイアも攻撃に回ってAFゲージを貯めきってしまいましょう。

さて、最後のAFです。バフは残っているので、ねここ様とプレメアのデバフを確実に入れつつ、初っ端から連撃をガンガン撃っていきましょう。(念の為殿下のバフも入れていますが、後から見返したら不要でしたね)

見事、削り切ることができました。なかなかダメージを通すのが大変なボスでしたが、火力もデバフで抑えられ、毒ペインの固定ダメージも低かったので、昨今のインフレに鑑みて難易度的にはそんなでもなかったかな、という印象です。

ただ、最近乱発されている守護や庇い立ての対策なのか、挑発も効果がない単体ランダム攻撃が実装されているのには注意が必要です。また、実装当初から、正直なところ使い所が無いと不評だった銀織プレメア。1年の時を経て大活躍してくれたのは嬉しいサプライズですね。


AFの回転数にかかる速度バフについて。殿下の「エザフォスモナーダ」の腕速知バフは、ZONE下のみですが4回累積し、最大75%になります。これに、ねここ様の「虹変怪」の50%を加えて、重複減衰込で100%になっています。

ここでも割合ダメージとデバフ解除。ターンの終わりにオルレイアASのアビリティでゲージが10%回復するのもポイント。殿下のASでHPとMPが回復するのも地味に嬉しいですね。

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