【マスボクシングの目的とポイント】ボクシング王者+世界王者のトレーナーが教えるマスボクシング 田村知範、木谷卓也、新井史朗、伊藤俊介

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今回はマスボクシングの目的とポイントになります。

マスボクシングのルールは、ボクシングジムにより曖昧なところがありますが、3つのJBC加盟のボクシングジム会長たちとK1トップファイターのボクシング指導者がマスボクシングの目的や注意点を語ります。

●難易度
★★★
※難易度は習得するための5段階評価の目安です

●今回の登場人物

★木谷卓也
オザキジム会長。
第23代 日本S・フライ級チャンピオン。
現役時代(金子ジム出身)は、KO率75%をほこるハードパンチャー。プロ2戦目から14連勝後、世界を9度防衛して世界王者のまま引退した徳山選手とフルラウンドによる激闘。惜しくも判定2-0で敗れるも、その後、日本スーパーフライ級王者獲得。引退後は金子ジムトレーナーからオザキジムジム会長を務め、オザキジム焼失後、ボクサフィット代々木を開設。

★伊藤俊介
第51代 日本ライト級チャンピオン。中日本新人王。
現役時代はKO率77%のハードパンチャー(金子ジム出身)でK1の魔裟斗さんのスパーリングパートナーも務める。現在のK1トップファイターのボクシング指導者でもあり、引退から数年後に出場したおやじファイトではミドル級、S・ミドル級王座の二階級制覇(2014年は年間MVP)をする。

★田村知範
世田谷オークラボクシングジム会長。
第38代 日本フライ級チャンピオン
東日本新人王。戦績は26戦23勝(18KO)KO率78%のハードパンチャー。勇利アルバチャコフとは日本で一番スパーリングのラウンド数をこなしている。交友関係も広く同時代を戦った坂本博之さん(SRSジム会長)、今岡武雄(イマオカジム会長)との親交も深い。
http://setagaya-boxinggym.com/

★新井史朗
K&Wボクシングジム会長。
22歳で協栄ジムトレーナーとなり勇利アルバチャコフ、オルズベック・ナザロフ、佐藤修、亀田興毅、坂田健史、佐藤洋太など6人の世界王者トレーナーを担当する。現在は会長を務めるK&Wボクシングジムでもジム開設4年目(2019年10月)に日本王者の高橋悠斗(L・フライ級)が誕生。協栄ジム以外でも井上尚弥、井上拓真、八重樫東などにもしたわれているトレーナー歴20年以上の名トレーナー(現K&Wジム会長)。http://kandw-boxing.com


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