【言葉の雑学】鉄道のコトノハ（コトノハ図鑑#5）

【コトノハ図鑑・動画シリーズ】
「前編・京都人の遠回しの会話術」
   • 前編・京都人の遠回しの会話術  
「後編・京都人の遠回しの会話術」
   • 後編・京都人の遠回しの会話術  
「実は美しい大阪ことば」
   • 【言葉の雑学】実は美しい大阪ことば（コトノハ図鑑#1）  
「あなたはこの難読名字読めますか？」
   • 【言葉の雑学】あなたはこの難読名字、読めますか？（コトノハ図鑑#2）  
「意外と知らない寿司の雑学」
   • 【言葉の雑学】意外と知らない寿司の雑学（コトノハ図鑑#3）  
「地域によって全然違う！？えらび歌」
   • 【言葉の雑学】地域によって全然違う⁉︎えらび歌（コトノハ図鑑#6）  

《概要》
　今回は#鉄道 大好きの馬野雅行アナと、全く鉄道のことなど普段の生活で気にしたことのない髙井美紀アナの２人が、よく乗るのに実は知らない「鉄道のコトノハ」について学ぶ。

　まず２人は#南海電車 の天下茶屋駅向かうと、早速「天下茶屋」という駅名の由来について語り始める馬野アナ。そこに鉄道アナリストの川島令三さんも入ってきて、馬野アナと川島さんの鉄道熱に取り残される髙井アナ・・・。電車と列車の違いやら、初乗りの運賃だけを払って目的地まで行く「キセル乗車」はなぜ「キセル」という言葉が使われるのか、そして切符の数え方やら、「間もなく１番線に電車がまいります」という駅のアナウンスが実は#阪急電鉄 だけ表現が違う事などなど、山のようにある「鉄道コトバ」について紹介する。

　さらに３人は、南海電鉄研修センターへ向かう。ここには実物の電車があり、本物の車掌体験ができるということで、馬野アナは大興奮！研修センターの講師から鉄道のアナウンスについて学び、車内案内用語の変化や、アナウンスする際の注意点などについて学んでいく。

《協力》
亀田製菓株式会社
毎日新聞出版
京都学園大学

《編集》
チョコフィルム

#鉄道
#コトノハ
#鉄オタ