「第五人格」舞台版:Identity V STAGE Ep4『Phantom of The Monochrome』/サバイバー編・ゲネプロ

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Identity V STAGE Ep4 『Phantom of The Monochrome』公演が2024年5月30日から6月2日まで、東京・IMM THEATERにて公演中。

 同作は、大人気非対称ゲーム「Identity V 第五人格」の舞台化第4弾。原作ゲームの設定、世界観、ストーリーを膨らませ、舞台化のための独自の創作も行い人気を博している。公演には「サバイバー編」「ハンター編」がある。

【STORY】
四対一の鬼ごっこ、勝てば叶えましょう。どのような「願い」でも…
荘園でサバイバーとハンターが繰り広げる不可解なゲームの中で、存在してはいけない“アイツ”が現れた。
「亡霊(ファントム)」
いつしか、サバイバーもハンターも彼のことをそう呼んだ。
謎を解明すべく、サバイバーからは「囚人」が、ハンターからは白黒無常がそれぞれ動き出す。
その中で、彼らは自分たちの過去と対峙することになる。
果たして、 亡霊ファントム とは何なのか?

 30日には「サバイバー編」のゲネプロが行われた。荘園で白無常(謝必安/國島直希)と黒無常(范無咎/縣豪紀)が同刻同所に現れるというありえないことが起こることから始まり、サバイバーたちもハンターたちも、荘園に現れた“影”を「亡霊(ファントム)」と呼び、その正体を突き止めようとする。「サバイバー編」では、囚人(ルカ・バルサ―/穴沢裕介)の過去や苦悩が解き明かされていった。

 同作の魅力は、チェイスと呼ばれるサバイバーとハンターの“鬼ごっこ”シーン。今回も、リッパ―(ジャック/成松慶彦)、芸者(美智子/中野あいみ)、写真家(ジョゼフ/五十嵐啓輔)、泣き虫(ロビー/渡部大稀)、彫刻師(ガラテア/八木ましろ)らがサバイバーたちを相手に白熱のチェイスシーンを演じている。さらに、囚人に加え、庭師(エマ・ウッズ/内田彩澄)と芸者がそれぞれセンターを務めるダンスパフォーマンスシーンもあり、パフォーマンスでも芝居でも客席通路を使う演出も盛りだくさんだった。

 IMM THEATERでの公演終了後、6月6日から9日までヒューリックホール東京でも公演が行われるので、ぜひ、お見逃しなく!

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