スピード違反「免停は業務に支障」会社役員が犯人隠避疑いで送検(abnステーション 2024.12.10)

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木曽町の国道19号でトラックを運転し、スピード違反で検挙された運転手の身代わりになろうとした会社役員が書類送検されました。
「業務に支障が出るのを避けたかった」と話しているということです。
警察によりますと福島県の運送会社に勤める運転手の男性(62)は今年2月、木曽町の国道19号で中型トラックを運転。
最高速度の指定は50キロでしたが、95キロで走行し、速度違反を自動で取り締まる「オービス」により検挙されました。
しかし男性が勤務する会社の会社役員の男性(41)は、「自分が違反を犯した」と申告。
警察は「オービス」に映った運転手と、会社役員の免許証の写真の顔が違うことなどから捜査し、犯人隠避の疑いで書類送検しました。
調べに対し「運転手が免停になり、業務に支障が出るのを避けるためだった」と話しているということです。

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