前半はムエタイ、ミャンマーラウェイ、キックボクシングなどで多用される猫足立ちの最も激しい、派手な技をクリストフさんがやられ役、江口六段が受け、富樫宜資が『2の円』『3の円』の極意技を公開する。

Описание к видео 前半はムエタイ、ミャンマーラウェイ、キックボクシングなどで多用される猫足立ちの最も激しい、派手な技をクリストフさんがやられ役、江口六段が受け、富樫宜資が『2の円』『3の円』の極意技を公開する。

最初の攻撃は左の蹴りからで
①ヤン二段の左下段軸足刈り
②マーシャル五段(当時、現七段)の左金的蹴り
③サージさん左中段回し蹴り
④マーシャル五段左上段回し蹴り で左は終了。

右蹴りは
⑤パンゲ三段の右下段軸足刈り⑥ヤン二段の右下段回し蹴り
⑦パンゲ三段の右下段回し蹴り⑧サージさんの右中段回し蹴り⑨マーシャル五段の上段回し蹴り⑩パンゲ三段の右上段回し蹴り11.マーシャル五段の後ろ回し蹴り

猫足立ちの蹴り技は11技に減らした。
猫足立ち系の突き技とその受即攻技はテレビのリハーサルの時に、足技の受即攻より動きが小さいという事で、省略となった。

前屈立ち系で迫力ある動きをする事にした。


彼らは無門会空手らしいダイナミックな『一撃必殺、一撃必倒』の攻撃、受即攻の動きを要求していた。
毎年見に来ている2万人の観衆は、ほとんどがヨーロッパの格闘技関係者で、目が肥えているのだ。大山倍達氏が築いた『1の円』以上の技とはどういう技か?、1ヶ月前の『KARATE Bushido 社』(フランス🇫🇷)の本は『富樫宜資と江口六段』を派手に紹介していた。

私は猫足立ちの後半⑨のマーシャル五段の上段回し蹴りと⑩のパンゲ三段の上段回し蹴り攻撃に『3の円』を使いマーシャル180cm、パンゲ185cmの男性が空中に浮かんで、吹き飛ぶ極地の極意を公開する事にしたのである。

円の受即攻は大変難しい。🤨

最初は蹴り攻撃に対して、受けのみの10人組手、20人組手をマスターする事が大切である。
受即攻する相手は、柔道の受け技を訓練していないと、フランクさんのように(前日のリハーサルで肩関節が外れた。サージさんが急遽駆り出された)『大怪我』をする可能性がある。


稽古でも試合でも怪我はない方が良い。


😀😃
無門会空手の受即攻は、相手の攻撃がわずか数センチ動いた時に、相手の攻撃を受けて、顔面を狙っている。
更に高段者は僅か数センチ動く前の、心の動きを読んでいる。

『富樫宜資』(トガシヨシモト)
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