【走行音】【ギヤ比4.82のMT46B】日豊線モハ420-19 '89.09.06

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☆JR九州モハ420-19 1989.09.06
 列車:日豊本線 大分発門司港行き
 西大分→東別府
 日出→西屋敷
 宇佐→柳ヶ浦
 豊前善光寺→東中津
 中津→宇島
 主電動機:MT46B(100kw×4)、ギヤ比:4.82
 編成:←大分 分オイF19編成 クハ421-38 + モハ420-19 + モハ421-19 + クハ421-37 門司港→

 401系と共に国鉄近郊型電車の原型となった421系の晩年の姿です。
 この頃は401系は勝田の24,25番編成のみでしたが、421系は大分にはまだ結構いました。
 151系を九州に乗り入れさせるための電源車として作られた、サヤ420からの改造車3両も残っていました。

 急行日南で大分に未明入りし、始発から421系を追い求め、朝方、収録するも、走り、乗客の雑音などで納得がいきませんでした。
 大分駅で数時間待ち、やってきた門司港行きがこの編成でした。
 まだテープを自由に買えない貧乏学生でしたので、野上27号と南海貴志川1200型が入ったテープの裏側に収録しました。
 いざ収録を始めてみますと、MT46Bがよく響いてくれる。
 それで、45分終わったところで、裏面の空き領域を探して収録しようと急ぎ柳ヶ浦辺りで検索したのですが、間に合わず、南海貴志川の一部を上書きすることになってしまいました。
 このようなわけで、区間が分かれてしまっておりますが、どうかご了承願います。

 別府湾に沿って走る西大分→東別府、峠越えをする杵築→中山香、平地を高速走行する豊前善光寺から先。
 個人的に好きなのが、豊前善光寺→天津です(時間43:30位から)。
 平地の直線区間をフルノッチでかなり高速まで一気に加速し、一気にブレーキをかけて電制時のモーター音も楽しめる。
 この区間だけ別のテープにダビングして、ヘビーローテーションしていた頃があります。

ギヤ比4.82のMT46Bの音源は希少かもしれないので、よろしかったらお聞き下さい。

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