「事業会社・広告代理店」の違いは？欧米はプロセスハックが最強！？日本は小さな予算で戦えるものを作れる。【休日課長×北野唯我× 博報堂 三浦竜郎× アカツキ 野澤智信】PART2

▼目次
00:48 自分なりの社会の見方で面接官を惚れさせろ！博報堂の面接突破法とは？
01:40 アカツキは「陰キャラ」が欲しい？学生に見せて欲しい本当の姿
03:58 もはや博報堂は広告代理店にあらず。進化を続ける事業形態
05:33 転職するなら中国企業？それでもアカツキに居続ける理由
10:55 呪術廻戦・鬼滅の刃を生みだす日本人特有のクリエイティブとは？
13:16 クリエイティブを最大化させるビジネスプロデューサーとは？

▼番組概要
社会に出て、しばらく立つと、自分とは違うところにルールがあるのを感じる。
新たなルールを作るか、ルールの中で戦うか。しかし、頭で考え抜いても「選択」には迷いが生まれる。

*そんな時は「先輩の声（VOICE）」に耳を傾けよう。*

社会で活躍するあの人の「選択」には、いくつもの秘められたVOICEがある。
番組では、ゲストのVOICEから、自らの意思でキャリアを切り開こうと奮闘する若い世代に、知恵と勇気を獲得してもらうことを目指します。

番組MCは、バンド活動とサラリーマンの両方を過去経験した休日課長（ベーシスト）と『転職の思考法』の著者でありキャリア設計の専門家である北野唯我（著述家 / ONE CAREER取締役）。

手練れのMC２人が、ゲストのキャリアを縦横無尽に紐解き、「働き方」を超えて「生き方」に役立つ番組に昇華させます。


▼出演者経歴
【博報堂】三浦 竜郎
クリエイティブコンサルティング局　エグゼクティブクリエイティブディレクター
2003年慶應義塾大学環境情報学部卒、同年博報堂入社。広告クリエイティブで培った力を拡張して、ブランドの転換点をつくり新たな企業文化へ育っていく構想/発想/実装を研究・実践している。カンヌライオンズ金賞、ONE SHOW金賞、ACC金賞をはじめとしてフィルム、モバイル、データ、プロダクト＆サービスなど幅広い領域で受賞多数。17年クリエイターオブザイヤーメダリスト。審査員としてカンヌライオンズ・モバイル部門、スパイクス、ACCなどを歴任。17年よりチームリーダー、20年より博報堂クリエイティブ職の採用リーダーを務める。

【アカツキ】野澤 智信
執行役員/Head of IP Business
慶應義塾大学理工学部卒業後、2014年にアカツキへ新卒入社。複数の新作ゲームタイトルの立ち上げプロデューサー/ディレクターを経て、ゲーム事業部副部長を務める。その後、現在はIPの獲得と育成、およびアニメをはじめとしたメディアMIX機能をつくる部門のExective Leaderとして、既存のゲーム事業の枠に収まらない作品展開の戦略構想・執行を行う。

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