2月 北印旛沼でトモエガモの大群を撮る  野鳥撮影 カモ OM-1 P1000

Описание к видео 2月 北印旛沼でトモエガモの大群を撮る  野鳥撮影 カモ OM-1 P1000

00:00 OP
02:12 トモエガモ、撮影ポイント等の解説
04:16 トモエガモ大群(北印旛沼 西側)
08:00 トモエガモ大群(北印旛沼 北側、東側)
11:41 本埜 白鳥の郷(白鳥、オナガガモ)
15:12 見沼自然公園(トモエガモ、ヨシガモ等)

【千葉県 北印旛沼】 撮影は1月中旬
今回のターゲット『トモエガモの大群』
 
一部、過去に撮影した画像、動画あり

【個人の感想】
北印旛沼は駐車場が無く交通の便も良くない場所ですが、おそらく関東では唯一?
昔から12月頃~3月頃までトモエガモの大群が越冬しているスポット。
近年、更に数が増していると聞いたので行ってみました。確かに以前より多い感じでした。
トモエガモを近くでは観れませんが、一見の価値ありです。
北印旛沼の北側に漁師さんの船着き場があり、船の移動はやや東側を通って南下しているようなので西側に大群がいることが多いように思えます。
何も無い場所で、あまり人がいないのでトモエガモの大群が越冬する場所として成り立っているのではないかと思います。

本来、野鳥のいる場所などの公開はタブーとされていますが、どこでも一律ではないと思います。
比較的に問題のない場所をダイジェスト形式で紹介していきたいと思います。
優れた人達が管理しているところでは工夫された場所もあります。基本マナーを覚えたら次にそのフィールドのルールを調べてみましょう。
野鳥撮影ルールで1つ逸脱しているB-Watcherですが(場所の公開)場合によっては注意が必要ですが、悪い事ではありません。
皆様が撮影時のマナーを守りトラブルが無く楽しい野鳥撮影ライフスタイルを送れる事を願います。

B-Watcherは野鳥撮影者を応援します。

追伸 良い場所や季節が分かっても必ず野鳥が撮れるとは限りません。(ある程度の機材や知識、情報、根気、etc.が必要)
しかし同じ場所では基本、四季を通して同じ野鳥達しか撮れないのが普通です(例外はあります)いろいろな場所へ行って新鮮な気分で観た事が無い野鳥を撮るのも楽しさの一つではないでしょうか。
あくまでも個人の感想です。

撮影機器
OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1 ファーム1.5
レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO ファーム1.1
MC-20接続(2倍テレコン)

P1000(現在手振れ機能が異常)

スマホ画像あり、一部の風景

Комментарии

Информация по комментариям в разработке