【落合陽一】「なんでやねん!」と日本社会にツッコミまくるウスビ・サコ元大学学長「日本は監視社会」「自由がない」日本の教育システムの問題点、欠けている力を指摘!若者が自分の時代が一番大変と思う理由とは?

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かつて流行した「KY」という言葉。「空気が読めない」の略語で、最近ではもはや見聞きする機会をほとんど失ったが、日本人がことさら「空気」というものを気にし、それを「読む」ことを重視していると今でもよく言われている。
しかし、「実際には読んでいるフリをしているだけ」「空気を読むことがむしろ人間関係を冷淡にしている」と指摘するのが、アフリカ出身者として日本で初めて大学の学長を務めたウスビ・サコ氏だ。マリで生まれ、中国へ留学したのちに日本に30年以上住み、流暢な関西弁を話すサコ氏。
日本で生活する中で「なんでやねん!」と感じる場面に多く直面してきたという。今は大学教授として教壇に立つサコ氏によると、今の学生たちは「焦りや不安」を強く感じていて「“自分が何をしたいか”ではなく“自分は何を求められているか”を基準に、自分の行動を決めている」のだという。
一体何がそうさせているのか?日本を支配する「空気」とは何か?自由に生きるとはどういう生き方なのか?そして、「個」の真の意味とは?
落合陽一が、サコ氏の「なんでやねん!」を通して、今の“日本の姿”を見つめる。


ゲスト:ウスビ・サコ(京都精華大学前学長)


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