【刺繍の基本】アウトラインステッチのやり方・刺し方・縫い方

Описание к видео 【刺繍の基本】アウトラインステッチのやり方・刺し方・縫い方

今回は「アウトラインステッチ」をご紹介していきます。
下記は今回の「アウトラインステッチ」についてのポイントとなりますので、
「アウトラインステッチ」の動画を見ながら参考にしていただけると嬉しいです。

【アウトラインステッチとは?】
・アウトライン・ステッチはフランス刺繍の基本のステッチで、縁取りなどによく使われる登場回数の多いステッチの一つです。
・カーブも直線もきれいに表現できる便利なステッチでもあります。
・太さを変えることも、面を埋めることもできます。

【アウトラインステッチのやり方】
・刺し始めの位置から針を出し、糸端を針2本分以上残して糸を引き出します。
・1目進んだところから入り、半目戻ったところから出します。
・また1目進んでから半目戻って針を出します。
・先ほど針を入れたところと、今針を出したところが同じ位置になるように刺すときれいに刺せます。
・必ず糸は針の下に来るようにしましょう。
・また、針目が浮いてしまうときは、針を出した方向に糸をゆっくりと引いてみましょう。・引っ張りすぎると布が縮んでしまうので、引きすぎないように注意します。
・刺しはじめは玉結びを作らずに、糸端を残して刺し進みます。
・ある程度ステッチが進んだら、裏の渡し糸に糸端を3~4目くぐらせて処理します。
・たるまないように引いて、渡し糸に沿わせてから糸を切りましょう。
・最後も同じように処理します。
・面で刺したいときは、同じ方向に刺していくときれいに刺せます。
・ここまで刺したら、裏の糸に巻き付けながら針をもとの位置に戻して、刺していきます。・最初は縁取りをアウトライン・ステッチし、中を埋めていきます。

ご視聴ありがとうございました。

#刺繍#アウトラインステッチ#縫い方

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