【70’s】Bridge Over Troubled Water / サイモン&ガーファンクル ギター弾き語り 洋楽カバー【歌詞コード付】

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Simon & Garfunkel(サイモン&ガーファンクル)の『Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)』(177曲目)

リリース:1970年1月20日

サイモン&ガーファンクル 2曲目に挑戦してみました。
どうしても「難しそうだなぁ…。」というイメージが先に来てしまい、なかなか腰が重くなってしまいがち…。
何十年と経っても変わらず愛される名曲と言われている曲には、なるべく触れて勉強してみたい。と思っています。

明日に架ける橋。という邦題で、どこからともなく聞こえてくる音を受け身では聞いていたので知っている。という曲でした。

明日に架ける橋と言われてイメージするのは…。
多分、未来へとつなげてくれる橋なんだろうなぁ。ということは分かるのですが、ちょっと曖昧かなぁ🤔

『Bridge over Troubled Water』
こちらの原題の方が、より曲のイメージが伝わってくる感じがしますね。

直訳で読んだとしても「トラブルの水の上に架かる橋」ってかなり意味が汲み取れますよね。
困難という水が流れている上に架かる橋。

なにかの苦難について歌われているのかな?というイメージができます。

途中をすっ飛ばしてサビの歌詞だけ読んでも

Like a bridge over troubled water I will lay me down
橋のように、困難に満ち溢れた水の流れの上に自分の身を横たえるから

と自分を犠牲にしてでも誰かを助けるよ。という思いが歌われているんだな。という事がよく分かります。

「やけに壮大な曲」という印象で深く突っ込んだことがなかったのですが、音の作りの他に、歌詞にも「大いなる愛」的な大きなものが含まれていたんですね。

自分の体を犠牲にしても大切な人を悲しみや苦しみから守ってあげたい。
そいういう思いは人間の本能として共通なんだな。と思う反面、

困難に直面した時、本人がそれを自力で乗り越えるからこそ強くなれるのに、他の人が身代わりになることでそのトラブルの川を橋を渡ってこえてしまったら、本人が成長する機会を奪っちゃうじゃないか。と思っちゃったり…。

でも一人で乗り越えるべき課題となる困難もあれば、人に寄り添ってもらって乗り越える必要がある困難もあるよな…。などと、ひとりブツクサと歌詞を片手に会議を繰り広げて楽しみました。

使用ギター:K.YAIRI VINCENT VCS-1
https://www.vincent-guitar.net/vincen...

2020年10月からギターを始め『1週間に1曲ギター弾き語り』にチャレンジしています。

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#1週間に1曲ギター弾き語り

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