【ロボットが料理人】川崎重工業プロデュースの全自動レストラン「AI_SCAPE」におジャマしました!完全自動・人間レスで調理と配膳が完了する未来の飲食店に天野大興奮【自動化最前線】【Kawasaki】

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\ロボットが料理を…運ぶだけじゃなく、作れるの!?/
もしも人間が介在せず、自動で食事を作って配膳までしてくれるレストランがあったら。
そんなSFチックな夢を叶えてくれたのが、話題の全自動レストラン「AI_SCAPE」。
川崎重工業株式会社が運営するこのお店では、ロボットアームが繊細な手つきで調理してくれるんです!
ロボットSIer集団「Team Cross FA」のプロデューサーを務める天野が興味を持たないはずがなく、
さっそく現地へ取材にお伺いしました!

中に入ると、本来ならばシェフがいるべき厨房に複数のロボットが鎮座。
QRコードをスマホで読み取り注文を通すと彼らはキビキビと動き出し、
道具の持ち替えを行いながら手際よく料理を進めていきます。
ロボットがここまで人間の生活に馴染むなんて…あまりの未来的光景に目が離せません!

また、ここはどなたも来店可能なお店ですので、気になった方はぜひ羽田イノベーションシティへGO!
次回のAMANO SCOPEでは、このお店が作られた「本当の理由」をお伝えします。
乞うご期待!

▼タイムコード
0:00 オープニング
1:20 これが未来のレストラン!ロボットによる調理・配膳を体験できます
3:30 ロボットの調理の腕前は…!?
12:23 気になるお味は…!?

▼店舗情報
◇住所◇
東京都大田区羽田空港1-1-4
羽田イノベーションシティ ZONE D_D2-3
◇営業時間◇
ランチ  11:00-14:00(L.O.13:30)
ディナー 16:00-19:00(L.O.18:30)
定休日 毎週水曜日、年末年始
◇支払い方法◇
主要クレジットカードとPayPayのみ対応
https://ai-scape.jp/

■天野眞也 プロフィール
1992年、キーエンスに新卒入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年に起業。
現在は、FAプロダクツ会長、ロボコム社長、日本サポートシステム社長などを兼務し、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。
日本の基幹産業であるモノづくり産業を元気にし、日本を元気にするために、「デジタルファクトリー」を新しい輸出産業にする構想を公的機関や団体・企業と連携して推進中。また、製造業を優秀な若者が集まる憧れの業界にしたいとの想いから、学生向け業界教育、エンジニア育成、ロボットSIerの認知度向上にも尽力する。

〈AMANO SCOPEとは〉
AMANO SCOPEは、天野眞也が業界をリードするイノベーターたちと対談を行い、「日本の未来」「製造業の未来」について発信していくチャンネルです。また、「営業」「経営」「製造業」などをテーマにした天野の一人語りによる情報発信も行っています。30年近くにわたり、製造業のDXを支援してきた経験と知見を活かしたユニークな視点で、視聴者の皆さまにとって新たな気づきとなるような情報をお届けします。

Team Cross FA(チームクロスエフエー)|
https://connected-engineering.com/

自社You Tubeメインチャンネル「AMANO SCOPE」|
   / amanoscope  

自社You Tubeサブチャンネル「あまのっちチャンネル」|
   / amanotch  

イノベーターのためのコミュニティ「INNOBASE」|
  / amanoscope  

製造業のDXを体感できるショールーム |
https://smartfactorylabo.com/

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