【電験三種】平成30年度 理論 問9【交流回路:並列共振周波数の導出】

電験の問題をサクッと解くことに重点を置いて動画を製作しています。
今日のお題は「 平成30年度 理論 問9」です。
RLC並列回路に接続された電源の周波数を変化させて最も電流が小さくなる周波数を求める問題です。
問題文には書かれていませんが並列共振に関する問題となっています。
共振周波数を表す式を丸々覚えてもかまいませんが、なぜそうなるかも知っておくと良いと思います。動画内で解説します。
おまけで、直列共振についても解説します。
参考にしていただければ幸いです。

【前の問題】
平成30年度年度 電験三種 理論 問8　→　   • 【電験三種】平成30年度 理論 問8【交流回路:ベクトル図の使い方】  
【次の問題】
平成30年度年度 電験三種 理論 問10　→　   • 【電験三種】平成30年度 理論 問10【過渡現象:時定数の本当の意味とは？】  

【目次】
・問題の説明　0:05　
・図の説明　0:48
・解き方の概要　1:58
・並列共振　2:37
・直列共振　7:25
・終わりに　9:44

【再生リスト]
■ビリビリ教室　⇒　   • ビリビリ教室  
■平成30年度 電験三種 理論 解説動画　⇒　   • 平成30年度 電験三種 理論 解説動画  

【SNS】
Twitter　⇒　  / tachetter  

◆音楽素材◆
甘茶の音楽工房 → http://amachamusic.chagasi.com/
MusMus → http://musmus.main.jp/