平成28年 浦安三社 宮神輿5基の合同祝い渡御 ﾊｲﾗｲﾄ 。

世界中で　キューバ人です。《日本のお祭り、神輿　伝統と文化》です。（文化交流です）。

新庁舎竣工記念市民祝賀事業「三神社合同祝い渡御」

史上初の浦安三社合同渡御

浦安市は2016年に市制施行35周年を迎えます。各地で記念行事が行われていますが、
一番の目玉は建設が続いていた新庁舎のオープンでしょう。
完成まで色々ありましたが市制施行35年目に新しくオープンします。

東日本大震災により市制施行30年の各行事が行えなかった浦安市は、
この35年目を盛大なものにしようと、新庁舎のオープンに合わせ、
同じ時期に行われる浦安三社祭の三社神輿を集結させようと計画しました。

浦安の三社（豊受神社・清瀧神社・稲荷神社）の神輿は、普段の浦安三社例大祭時は、
各神社違う場所を渡御するため、1つの場所に集結する事は今までありませんでした。
（豊受神社と清瀧神社の神輿が合流したことはあると言われています）

6月4日に浦安新庁舎完成式典では、豊受神社から2基、清瀧神社から2基、
稲荷神社から1基と合計5基の神輿が合同で祝い渡御を行います。
史上初といわれる浦安三社合同神輿渡御は、浦安三社祭本番前に見逃せないです。

浦安三社祭の華、地すり

地すり
地すりとは、浦安や行徳地域周辺に昔からある独特の担ぎ方です。
『擦り』『揉み』『差し』『放り』の4つから構成され、
鳳凰が舞い降り、畑を啄み、再び飛び立つまでを表しているといいます。
（他にも堀江地区は海の波を表しているなど諸説あり）

地すりは、神輿が広い通りや交差点などに来ると、
世話人の音頭役の合図で始まります。地すりは祭りの華であり最大の見せ場です。

　日本と言えば、神輿です！！ CUBA & JAPON.。【Copyright License & ALL Rights Reserved】 by Picua de la Puntilla From Ciudad de la Habana Cuba.平成28年の５月の4日　土曜日です、日本有りのまま！！　編集無し　其のまま RAW video （生）　Sony Full AVCHD (HD)　by picua。