第21回ザ･令和ライブ 朝花美穂 編、曲目「しゃくなげ峠」「兄さ恋唄」「いつでも夢を」「東京ナイトクラブ」「アンコ椿は恋の花」「365歩のマーチ」

【出演】朝花美穂/津吹みゆ/石原まさし/岡本幸太
【収録日】令和5年7月27日、代々木上原・けやきホール
【収録曲】朝花美穂 、「しゃくなげ峠」「兄さ恋唄」「いつでも夢を」「東京ナイトクラブ」「アンコ椿は恋の花」「365歩のマーチ」

ザ・令和ライブ
毎年、3月・5月・7月・9月・11月の年５回、代々木上原・けやきホールにて昭和歌謡を中心として、湯浅明のプロデュースにより各レコード会社の歌手4名によるコンサートを行っています。このYoutubeチャンネル「湯浅明の歌謡曲万歳！」は、主にこのコンサートの模様を中心に作成しています。
コンサート会場にも是非一度お越しになり、ライブの楽しさを実感してください。

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チャプター
0:00 スタート
3:32 曲「しゃくなげ峠」
7:59 曲「兄さ恋唄」
10:11 曲「いつでも夢を」
12:03 曲「東京ナイトクラブ」　
17:10 曲「アンコ椿は恋の花」
19:05 曲「365歩のマーチ」

HP ザ・令和ライブ　
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【湯浅明プロフィール】
東京都出身。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。
1971年ニッポン放送入社。
アナウンサー、放送記者、パーソナリティーとしてマイクの前に立つ。
バーソナリティとしては「オールナイト・ニッポン」などを担当。
テレビは「おはようナイスデイ」「夕焼けニャンニャン」などに出演。
その後、昭和天皇御崩御特番。
美空ひばりさんの最後の仕事となった、
自宅からの「１０時間生放送」（1989年3月21日）のプロデュースなどを行う。
1993年から産経新聞文化部編集委員として、音楽やエンタテインメント記事を書く。
同年から日本レコード大賞審査委員。
1999年に同賞審査副委員長。
2006年4月からニッポン放送報道ぬ部警視庁サブキャップを経て独立。

現在は㈱湯浅プロジェクトの代表として、
CDやイベントの企画・制作や音楽業界のアレコレを
ジャーナリスト目線で執筆するなどの活動をしている。
このステージも、音楽業界の盛り上げを意図した活動の一環です。

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