幻の「広浜鉄道」遺構に転落防止柵設置 住民ら通り初め

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島根県浜田市と広島市を結ぶ幻の鉄道と呼ばれる広浜(こうひん)鉄道の島根側ルート今福線。戦前と戦後の2度着工したが、2度とも完成には至らなかった「未成線」で、今でも多くの遺構が残る。戦前の旧線の4連アーチ橋や戦後の新線の「第一下府川橋梁」、下長屋トンネルなど、全国から鉄道ファンが訪れる観光スポットになっているが、遺構の老朽化を理由に立ち入りが禁止されていた。このほど市が新線の橋に転落防止の柵を設置し、通行が可能になった。地元住民ら約40人が11月17日に通り初め式を開いて完成を祝った。

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