いいね!信州スゴヂカラ(おさんぽ先生 木祖村編 薮原宿で見た!芸術の向こう側 / 2020年11月14日)

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木祖村、中山道の宿場町「薮原宿」を松坂アナウンサーが訪ね、地元に詳しい「おさんぽ先生」とともに歩く。
「おさんぽ先生」である大沢さんと待ち合わせをした旧藤屋旅館。ここには薮原宿に住みながら作品制作をする県外出身のアーティストがいた。2部屋をアトリエにして大きな絵を描く。村人がたくさん描かれた画に地域との一体感を見た松坂アナ。木曽地域では2017年から芸術祭「木曽ペインティングス」が始まっていて、アーティストが多く住んでいる。「おさんぽ先生」の大沢さんも、芸術祭に参加するアーティストであった。

薮原宿のお店には、見ているだけで楽しくなるイラストが描かれている。店の歴史や店主の似顔絵など、種類は様々だ。点在するこれらのイラストは、大沢さんをはじめとするアーティストによるもの。やさしく微笑むようなお母さんのイラストに誘われて入ったお店で、おさんぽのおやつとも言える手作りお菓子をいただく。その店でお勧めの昼飯情報を得て向かった先は、80年の歴史を持つ食堂。手打ち麺の懐かしい中華そばを堪能した。

おさんぽをしていると芸術祭の代表を務める岩熊さんに出会う。5年前に東京から木祖村の隣である木曽町へ移住してきた岩熊さん。今年の木曽ペインティングスのテーマや作品を紹介していただいた。また、アーティストたちが木祖村を元気にしようと作った「木祖村ブルース」を視聴。薮原宿にある全商店が歌詞に登場し、ミュージックビデオには95人の村民が出演する木祖村応援ソングだ。その中で、目に留まったマルオカ工業の社長を訪ねた。

マルオカ工業はキャンパス木枠の製造をする会社。創業1947年で、いまの社長で3代目となる。社長に「木祖村ブルース」の撮影話を聞いていたところ、マルオカ工業には、とある「スタア」がいたことを松坂アナは思い出した。この「スタア」は、木曽ペインティングスが、村民を歌手としてプロデュースするプロジェクトで誕生していた。さらに、第5弾アーティストのミュージックビデオ撮影に密着。顔を銀色に塗った「おさんぽ先生」、金色のかつらをかぶった「木祖村移住2日目の女性」、カウボーイに扮した「3人の木祖村職員」など、山あいの村では想像と芸術を超える元気づくり企画が始動していた!

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