【記憶障害の青年】 10分しか保てない記憶で挑むアートの世界 supported by 阿波製紙  # 阿波製紙

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【記憶障害の青年】10分しか保てない記憶で挑むアートの世界 supported by 阿波製紙  # 阿波製紙#ジャパンバリアフリープロジェクト

日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP)
人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。
高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。
「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。
自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。
「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。

佐川陸(りく)さんは4年前、16歳(高校2年生)の時に突然脳出血に襲われました。
記憶障害等の高次脳機能障害。
失語症。
右の視野の欠損。
多くの障がいを負った陸さん。

脳出血を起こした人は人格が変わるという。
陸さんの性格も勝気で負けず嫌いだったものが穏やかで優しいものになった。
お母さんの暁子さんはいう。
「そこに寂しさを感じます」
病院への搬送時には瞳孔が開き生死の境を彷徨っていた。
呼吸は止まり、心臓が衰弱。
呼吸器をつけていた陸さん。

朝、陸さんが倒れたときに一緒にいたお母さんの暁子さんは言います。
「今でもその時のことを思い出すと過呼吸になります」

陸さんは脳出血に襲われるまで、お父さん(佐川功二さん)のように公務員になりたかった。
しかしその道が閉ざされ、行き場のない思いを抱えていた陸さん。
そんな彼に、得難い出会いがあった。
藍コンクリートアートの第一人者、喜田智彦さん。
新しい道に一歩踏み出した佐川陸さん、お父さんの功二さん、そしてお母さんの暁子さんに密着しました。
是非ご覧ください。


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