【コーンスープ】今まで知らなくて損してたと何度も言われた美味しすぎる作り方

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料理人がコーンスープの作り方を教えます。
ポイントは出来るだけツヤがあって粒にハリがある新鮮なトウモロコシを使ってください。
トウモロコシは収穫したところからどんどん甘みがなくなっていきます。

◇材料
新鮮なとうもろこし 3本
玉ねぎ 普通の大きさ 1個(新玉ねぎがあればそっちがおすすめ)
塩 大体4〜5g(4gで様子をみてください)
無塩バター 45g(有塩の場合塩を0.7gくらい減らしてください)
水400mlくらい
※(とうもろこしを茹でるお湯の塩分濃度は2〜2.5%くらい)

牛乳はとうもろこしのスープの素200に対して80〜100です。
スープが甘くて口当たりが重たくなりやすいので
赤ワインビネガー、タバスコ、白胡椒などを数滴垂らすと味が締まります。
 

<<この料理の詳しいポイントとコツ>>
必ず新鮮なとうもろこしを選んでください。
玉ねぎの甘みを足すのである程度は甘さを補えますが
食べて美味しいくらいのとうもろこしがいいです。

茹でる際に先にひげを入れてお湯に香りを出すといいと思います。
また2〜2.5%くらいの結構塩辛い塩分量で茹でる事で
とうもろこしがしっかり甘くなります。
今回は9分くらいで引き上げていますが
そのまま食べる場合は12分くらいが目安です。
(すぐに食べない場合とうもろこしが熱いうちにぴったりラップに
1本ずつ包んで冷ますとシワになりにくいです)

とうもろこしを身から包丁で外す際は
芯の部分があまり入らないように切ってください。
勿体無いの精神は少し無くし気味でお願いしますwww
芯の部分が多いとミキサーにかけたあと濾すのに時間がかかるし美味しくないです。

玉ねぎととうもろこしを合わせた、甘みが出るまで20分ほど炊いたあと
ハンドブレンダーにかけましたが(しっかり5分くらい)
正直ジュースミキサーなどの方がより細かくミキサーにかけれるので
この料理に関してはミキサーにかけて出来るだけ滑らかにする方がいいと思います。
また皮、芯などは口に残るのでザルなどで濾した方がいいです。
(ガラスのミキサーはスープが熱いまま入れると割れたり、火傷のリスクがあるので
かならず粗熱を取ってからミキサーにかけてください。

とうもろこしのピュレとして使ったり
牛乳でのばして冷製のスープに使ったりと応用がきく料理です。

甘みが強いのでカイエンヌペッパー、タバスコ、赤ワインビネガー、
それ以外にもエストラゴンなどの香草はめちゃくちゃ相性がいいです。
お店をやっていた時は
甘えびのエストラゴンマリネをこのスープの浮き実に使っていました。
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