2024年5月17泊【4日目】《The Busでビーチハウスへ 第1弾》Turtle Bay Resort「BEACH HOUSE by Roy Yamaguchi」ヒルトンラグーンタワー1BedOV

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#ハワイ旅行
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#60代夫婦 

2024年5月に17泊19日、60代夫婦のヒルトンハワイアンビレッジ ラグーンタワー1Bed OceanViewでの滞在記です。本編はその第4日目です。2023年10月以来心待ちにしていたハワイ、今回はこれまでのノープラン滞在よりは少々計画的に過ごしてみようという試みの旅です。とはいえ、体力、気力とも明らかに下降線の60代夫婦ですので緩い過ごし方には変わりありませんが💦

⚫︎ 4日目にしてようやく朝から晴れています。事前にレストランを予約していたので胸を撫で下ろしました。
今日はタイトルにも入れている《The Busでビーチハウスへ 第1弾》ですので、アラモアナセンターから60番バスでノースショアにある「Turtle Bay Resort」を目指します。
60番バスでアラモアナセンターから約2時間のバス旅となります。

⚫︎ 「Turtle Bay Resort」はカフクの北端にあり、2021年に大改装をしたそうです。バス停から何気なく海の方向に歩いていくと、偶然ビーチハウス横の小道に出てしまい、呆気なく場所は確認出来ました。
「BEACH HOUSE by Roy Yamaguchi」は有名なシェフ、ロイ・ヤマグチ氏のお店、他にも多数レストランを経営しておられますが、1件だけの
ビーチハウスとはどんなお店なのか、楽しみにしていました。
ちなみに「Turtle Bay Resort」内では私たちの見る限り日本人の方には会いませんでした。

⚫︎ 《The Busでビーチハウスへ 》の先陣を切ったこのお店、期待に違わずビーチサイドでのゆったりとした時間は格別でした。
ワイキキでもそうなのですが、リゾートでの欧米系ファミリーはその楽しみ方に余裕があり、羨ましく眺めてしまいます。多分滞在時間の長さの違いから来るものでしょう。私たち夫婦も2022年9月以来多少の長さの差はありますが、そこそこ滞在日数を重ねてきましたが、到底そこまでの余裕は持てないです。

⚫︎ 帰りのバスの時間までロビーでゆっくりさせてもらいました。
ロビーのカフェでお茶でも、と言う選択もあったかな?
2時間のバスの旅を考えると…こういうところがシニアの哀しさです。
帰りも往路と同じ60番に乗ります。同じ60番でも行き先は「アラモアナセンター」に乗らないとハレイワまでさらに北上してしまいます。体力、気力があったらここまで来たのだからハレイワ、有りですよね。

⚫︎ 今回は途中でヒルトンの前まで行くバスに乗り換えず、終点アラモアナセンターまで戻りました。バスの中では決められなかったのですが、この時間ならレストランに寄るより「ラナイご飯」が楽なので、消極的選択により、マカイマーケットの「PANDA EXPRESS」でテイクアウトにしました。ピンクトロリーが出発したのを遠目で見てしまったのでヒルトンまで歩いて帰ることに。バスに乗っていただけなのだからこのくらいは歩かないと、と夫に言われてしまいました。

2022年9月の4年ぶりのハワイ旅行から動画撮影を始めました。恥ずかしながら折角の旅行なのに勘違い、記憶違いが起きてしまいますので旅の記憶の補完のためです。本編はその8シリーズ目となっています。

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