＜レザークラフト＞ ミシン縫い 「割り伏せ縫い」による模様づくり

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3種類の革をつなげて模様づくりをします。

まずは、2つの革をミシンでウラ表に縫い合わせて広げると、隣り合うラインの縫い線が見えない形で模様が出ます。
斜めに模様ができるようにするためには、型紙が必要となります。

3つ目の革もつなげば、3つの革が斜めに並んだ模様の完成。
縫い代は割って、接着剤で留めればOK。

本来はその後に、「伏せ縫い」を入れるところなのですが、裏に布や革の裏地をベタ貼りするので、縫いは省略しています。

なので、「割り伏せ縫い」というよりは、「割り縫い」といった方がいいですかね。

縫う前に、革は元々厚みがあるので、縫う箇所は漉いておくと作業がしやすいです。

これが正しいのではなく、自分がやりやすい方法を動画にしていこうと思います。YouTubeやネット、教則本を利用して独学で学んでいったことメインです。

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