奥会津只見町 戊辰戦争史跡めぐり 【後編】

慶応4年(1868年)1月、京都の鳥羽伏見の戦いから始まった戊辰戦争は、次第に北上し、5月には長岡戦争、8月に入ると会津戦争に突入します。
5月19日に長岡城が落城すると、長岡藩主一行総勢380人が会津に亡命するため八十里越を越えて、5月21日只見に到着します。
また、7月29日に長岡城が再落城すると、引き上げ兵や避難民、凡そ25,000人が八十里越を経て、只見に入って来ます、そんな中で8月5日には深手を負った河井継之助も只見に到着します。
ここ奥会津只見町の戊辰戦争の歴史は、多くが長岡藩との関わりを持ったものです。
この動画では前後編の２回に分けて、只見町とその周辺に存在する戊辰戦争の史跡を巡ってみたいと思います。

出典：奥会津只見戊辰150年記念事業実行委員会編｢只見町戊辰戦争史跡巡り｣

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バイク：HONDA SL230 (1998年型)
四輪：MAZDA CX-5 (2012年型上期)
撮影機材：SONY DSC-HX90V、Nikon COOLPIX S6400、SJCAM M20、Insta360 one x2
ジンバル：Hohem iSteady Multi
編集ソフト：NCH VideoPad
ナレーション：AHS VOICEPEAK
BGM･ジングル：DOVA-SYNDROME