【恋と深空】 〈第1段〉ホムラのボイス&テロップ集(一部分)

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※乗り切らないのでコメント欄にあります

◎ボイス
0:03 僕は引こもる。3ヶ月ーーいや、3分後に会おう。
0:11 海に帰るよ。電波が悪いから、
漂流ビンで連絡して。
0:19 もういい加減にして。
君につつかれたせいで、インスピレーションが
消えそうだよ。
0:27 君をからかいたかったのに、どうして僕が罰を
受けているような状態になってしまったんだ……
もうこんなつまらない遊びはしないよ。
0:37 あれ?どうして今振り返ったんだろう。……まあ
いいか。久しぶりだね。
0:45 はぁ、君を相手にしないふりをするのに疲れてし
まった。僕の負けだ。やっぱりこうやって君を見
るのが好きだな。
2:28 息の音を抑えなくていいよ。どっちにしろ聞こえ
ているから。
2:34 動くなって言ったら、本当に動かなくなった
な……
2:39 どれだけ触っても、魚の尾びれは生えないよ。
2:47 こっそりそういうことをするなんて……
3:21 ·····言い訳する気はないのかい?
3:28 頭は痛くなかったはずなんだけど、今は痛いな。
3:35 またわからず屋のカモメが僕の肩にとまっている
のかな?
3:43 だるまさんがころんだは、そういう遊び方じゃな
いよ。
3:50 痛くもかゆくもない。何の脅威もないね。
3:56 触り心地はいい?
6:27 僕が何もしないなんて思わない方がいいよ。
6:37 もう少し優しくてほしいな……
6:45 僕の歌が聞きたいの?今は駄目。
6:54 はいはい、来たよ。これ以上耳元で叫ばれたら、
耳がおかしくなってしまいそうだ。
7:02僕の髪をスタイリングしてくれているの?
7:09 マッサージをしてくれるのかな?
7:18 眠くなったら、少しだけ僕の肩を貸してあげても
いいよ。少しだけね。
7:25 手を繋ぎたいのかい?
7:33 (名前)……悪ふざけもほどほどにね。
7:47 不意にある詩が頭をよぎったんだけど、後半が思
い出せない……
7:54 無抵抗な反応に興味があるのかい……君、変な趣
味でもあるのかな?
8:01 君の甘えた顔は、滅多に見られるものじゃないね。
8:11 夜風が少し冷たいね……まあ、今の僕達の雰囲気ほ
どじゃないけど……
8:20 ん?鎖骨の間?確かに秘密はあるよ。思い出せな
い?
8:35 僕の目をじっと見て、何をそわそわしているんだ
い?
8:45 心の中に潮が満ちていくような気分だ。
10:39 手の置き場所に困っているなら僕が預かってあげ
るよ。(13:30に被り)
13:08 僕の顔を触っておいて、何もなかったふりはし
ないでほしいな。
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◎テロップ

0:58 それくらいで僕を振り向かせられるなんて思わな
いで。、いくら機嫌を取っても無駄だから。
1:03 また古い手を使って僕の顔に絵の具を塗るつもり
かい?
1:10 まだ話す気分じゃない。とりあえず、僕の後ろ姿
と話していてよ。
1:13 ああ、気分が0.01%よくなった。この調子で頑張
って。
1:20 何の用?今イライラしてるから、話は後にして。
1:27 外に出たがらないサザエは、思い切り殻を叩いて
も無駄だよ。
1:33 僕はなでられたらついて行く子猫や子犬じゃない。
1:40 うん……そこそこ……最近肩が凝っていてね……
1:47 そんなに力いっぱい叩いて、僕に馬鹿になってほ
しいのかい?
1:54 なんだか、抑えるどころかますますやりたい放題
になっているようだね?
2:00 もしかして、君の手が進化してタコの吸盤になっ
たのかな……
2:07 君の息が近くて、首がちょっとくすぐったいな。
2:15 急に君の鼓動が聞こえなくなった。本当に行って
しまったわけじゃないよね?
2:21 気が済むまで遊んだら、僕を置いて行ってしまう
なんて……
2:24 こんなに近くにいて、僕がいきなり振り返って君
を驚かせたらどうするの?
2:54 ……またそれ?もう免疫ができてしまって効かな
いよ。
3:00 ここに君の印を残そうとしているの?
3:07 いつか君が慈悲を乞う番が来るよ……
3:13 これはうっかりとは言えないよね。計画的だった
でしょ。
4:05 やけに優しいね。、なんだか嫌な予感がする
な……
4:14 もしかして……僕にもっと近づいてほしいの?
4:23 もう一度、僕の肩で眠る君の顔が見たいな。
4:29 深い海に潜ると、自分の鼓動がはっきり聞こえる
んだ。まあ、それしか聞こえないってことなんだ
けど。
4:43 ただでさえ気温が高くなっているのに、どうして
君は火に油を注ぐようなことをするの?

4:52 君の行動は、僕の忍耐力を試していると解釈すれ
ばいいのかな?
4:59 うん。今回は、しっかり握ったらもうはぐれない
で。
5:13 意外と気持ちいい。もっと触らせてあげる。
5:18 得意げにしていられるのも今のうちだよ。すぐに
笑えなくなるから。
5:26 どうして人のよわいところばかり狙うんだ……
5:35 鎖骨は脆いんだ。ちょっと力を入れただけでーー
だから、僕の命は君の手中にある。もっと優しく
してね?
5:49 こんな好き放題されて、なかったことにはできな
いよ……
5:56 ここを触るの、本当に飽きないね……
6:09 窓の外にいる、つがいの小鳥を見た?彼らも羽づ
くろいしているね。
6:17 僕は生まれつき普通の人より鼓動が速いんだ……
他の理由なんて絶対にないから。
8:50 君がこっそり笑うところ、見逃さなかったよ。説
明してもらえる?(9:55に被り)
8:58 機会があれば、また触らせてあげる。
9:04 これが僕を隠し撮りした手かい?没収させてもら
うよ。
9:11 これは君専用のおまじないか何かなの?
9:21僕の目を覆っても、指の隙間から光が見えるよ。
9:27 口元に差し出されたら、無性に食いつきたくなっ
てしまうよ。
9:37 そう簡単にいいなりにはならないよ……君が目的
を教えない限りは。
9:46 どんなものでも、近づきすぎると欠点を見つけて
しまう……
けど、完璧じゃない君の方が見ていて飽きない
よ。
10:02 僕の口は誰かさんと違って、いつも誠実なのさ。
10:13 いつもここを触るけど、よくないね。
10:22 これ以上触ったら、帰さないから。
10:32 もういいかな?絵が僕を待っているんだ。
10:48 上下のまぶたが喧嘩を始めてしまった……
11:00 そんなに僕の手に興味があるの?じゃあ、しばら
く貸してあげる。
11:13 今となっては、どの時間帯に君に会っても不思議
に思わなくなったよ。(16:30)
11:20 このうたうインコ、微妙に違うんだ。何が違うか
わかるかい?
11:28 僕たちはもう、うたうインコを3つ持っている。
次もこれを取りたいの?
11:35 うたうインコを3つ持ってるから、誰をセンター
にするかは考える価値のある問題だよ。
11:43 こんな素敵な夜に、しらふでいるのは逆に無粋じ
ゃないかな……君はどう思う?
11:52 世界には、夜にならないと見られない花もあるん
だ。
11:59 お腹いっぱい食べないと、絵を描く力は湧いてこ
ない。これも力仕事だからね。
12:06 (心拍数102~106)僕にも君の鼓動が聞こえる。
僕と同じくらい速くなっているね。
12:20 君がこんなにくっつきたがり屋だとは思わなかっ
たよ。
12:27 僕のオリジナルの色、レイクブルー1号は失敗し
てしまったんだ。今2号を開発中。
12:34 いくら見ても無駄だよ。尾びれなんてついてな
いから。
12:43 どうだい?逃げるにはもう遅いって、捕まって
からようやくわかった?
12:52 それ以上手を下にやったら……警察を呼ぶよ。
12:59 君がここにいるなら、もちろん目を閉じたりし
ないよ。
13:18 僕の肩を叩くのはいいけど、君の肩は疲れないの
かい?
13:25 家までおんぶしてほしいって?いっそウミガメ
を呼び寄せて、僕たちを乗せてくれるように頼も
う。
13:39 そんなに好きなら、君をマフラーにして首に巻
こうかな。
13:49 (心拍数71~72)僕の心臓はメトロノームじゃな
い。いくら聞いてもリズムはとれないよ。
14:02 あまり調子に乗りすぎないようにね、(名前)。

14:10 (名前)、君のリンゴの剥き方は……とても独特だ
ね。
【ならあなたがやってみてよ】→僕の神業を見せ
ないといけないのか?じゃあ、よく見ておいて
ね。

14:25 (名前)、君のリンゴの剥き方は……とても独特だ
ね。
【なんでこんなに小さくなったの!?】→剥いた
皮を見てみれば分かると思うよ。
14:36 う……負傷してしまった……
14:45 その持っているアイス、食べないと溶けてしま
うよ。僕が食べてあげようか?
【やっぱり私のアイスを狙ってたね!】→今更気
付いても遅いよ……隙あ

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