辻井伸行 ドキュメンタリー ベトナム国立交響楽団との演奏 ラフマニノフピアノ協奏曲第2番

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【動画内容】
辻井伸行氏がどうしても会いたかった相手は、ベトナムを代表するオーケストラ、ベトナム国立交響楽団の音楽監督を務める本名徹次氏。
10歳でオーケストラ・デビューした時の指揮者であり「初共演が先生とで本当に良かった」と強く感じられた恩師。
2001年から、この地にクラシック音楽を広めようと心血を注いでいる。
クラシックが根付いていないベトナムだからこそ描ける、音楽を継承することの情熱。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番で、本名と15年ぶりの共演をはたした辻井伸行氏は本名とその音楽に何を感じるのか。また、ベトナムで最も歴史のある音楽専門学校ベトナム国家音楽学院では、ベトナムならではのさまざまな民族音楽にも触れる。
震災をきっかけに自身が作曲した「それでも、生きてゆく」を披露する辻井伸行氏にそっと音楽で寄り添っていくベトナム民族楽器。

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