“5代目バチェラー”長谷川惠一、ネタバレ無しで秘話語り尽くす!?可愛い女性陣に今田耕司ら番組MCが大興奮 『バチェラー・ジャパン』シーズン5配信直前スペシャルトークイベント

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今田耕司(57)、藤森慎吾(オリエンタルラジオ/40)、指原莉乃(30)、片寄涼太(GENERATIONS/28)、5代目バチェラーの長谷川惠一(38)が25日、都内で行われたPrime Videoの人気恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5(8月3日午後10時に配信開始)の配信直前スペシャルトークイベントに参加した。 

 今作は、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの運命のパートナーの座を巡り、性格もバックグラウンドも異なる女性たちが競い合う恋愛リアリティー。さまざまなシチュエーションで展開されるバチェラーとの非日常的で豪華なデートやカクテルパーティーなどのイベントを通じて繰り広げられる恋愛の駆け引きや、そこに現れるむき出しの人間ドラマが描かれる。今作は本編8話、トークスペシャル2話の全10話で構成される。 

 長谷川は、元3人制プロバスケットボール選手で、現在はパーソナルトレーナーの経験を生かし、ウェルネスクリエイターとして、パーソナルジムやフィットネスイベント、スポーツ選手のセカンドキャリアのコンサルタントなど多岐におよぶ健康・フィットネス関連の会社を経営している。 『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2では、最後の2人に選ばれながらも、あと一歩のところで“真実の愛”に手が届かなかった長谷川。当時のキャッチコピーは「成長する、弱気なオトコ」。インタビュー動画では、自分の良いところは「優しいところ」と語り、人見知りで恋愛経験は多くなく、「恋愛リハビリ中」と話していた。 

 今回の旅の舞台はメキシコとあって、メキシカンマリアッチの演奏に合わせて旅の主役であるバチェラーの長谷川が登場した。長谷川は「メキシコは情熱の国。自分も普段は高ぶらないんですけど、メキシコだったら高ぶってもいいんじゃないかと思いました」とし、藤森から「高ぶってましたもんね~」とにやり。続けて今田が「いや~不器用でしたね~」とイジり、藤森も「最初は見てて不安でした~」と追撃して笑わせていた。 

 5代目バチェラーに抜てきされた感想を問われると長谷川は「率直に、お話いただいた時はうれしかった」とする。一方で新たな事業をスタートさせたばかりだったこともあり「悩みましたけど、前回の旅が終わってから恋愛からも遠ざかっていて、事業にまい進していた。前回の旅では自分の中で恋愛に向き合えた。この旅だったら、ちゃんと向き合える。今度こそ結婚を目指せる方が見つかるんじゃないかなと思って受けました」と理由を語った。 

 出演していた『バチェロレッテ』シーズン2では優しさと優柔不断さも垣間見せた。見どころを問われた長谷川は「最初はバチェラーっぽくなく普通の人間。それが徐々に愛情表現も、コレじゃダメだと葛藤する。自分の中で成長した。最終的にどうなったかは言えないですけど見ていただきたい」とメッセージ。加えて「女性陣が団結力があって…」と長谷川が苦笑いすると、今田から「あなたのおかげでね」とイジられて照れていた。 

 また、指原は「中盤でSNS上でケンカが起きると思います。どっち派かで!」と予告する。「嫌な悪口というより、議論に火が着くようなシーンがある。今回の『バチェラー』は議論です!」と指原が力説すると、藤森が長谷川へ「メンタルは強く持ってください」と助言。今田は「SNSを見ないことをオススメします」と金言を送ると、長谷川は「自分はSNSを全く見ないので」と笑顔で応じていた。


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