為末大と考える人間の成長―熟達とはなにか【前編】

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   • 為末大と考える人間の成長―人はどのように学ぶのか【後編】  

〈目次〉
00:00 オープニング
01:10 “熟達”とは
13:12 なぜ「遊」から始めるのか
20:03 モチベーションを高く保つコツ

〈概要〉
社会人になっても学び続けることの重要性は年々増しています。資格取得や趣味を深めることはもちろん、
「リスキリング」や「リベラルアーツ」といった用語を見る機会が増え、ビジネスの場でも学ぶことの価値が問い直されています。
そんな現代において、私たちは何を目的に、どのように学んでいくべきなのでしょうか。
そこで得られる「成長」とはどんなものなのでしょうか。

今回は、昨年『熟達論』を著し、「走る哲学者」として知られる元陸上選手・為末大氏から、
“人はどのように学ぶのか”、“人間の成長のプロセス”について、同書の編集者である岩佐文夫氏を聞き手に伺いました。

前編では、人間の成長を5段階のプロセスに分けた『熟達論』の内容をもとに、
為末氏が競技人生を通じて考え、たどり着いた“熟達”について話します。
人間の熟達には、意識の世界と無意識の世界、両方の成長が必要だと語る為末氏。
人は成長するために何をすればよいのか、どのような段階を経て成長するのか、人間の熟達に迫ります。


〈出演者〉
為末 大| Deportare Partners代表・元陸上選手
1978年広島県生まれ。男子 400m ハードルの日本記録保持者(2024 年 7 月現在)。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得。
オリンピックはシドニー、アテネ、北京の 3 大会に出場。現在はアジアのアスリートを支援する一般社団法人アスリートソサエティの代表理事を務めるほか、
『為末大学』学長として発信を続ける。主な著作に『Winning Alone』『走る哲学』『諦める力』など。
▼[ショート動画]為末大さんインタビューはこちら
   • 【収録後インタビュー】為末大さんをもっと知りたい! #楽天大学ラボ #sh...  

岩佐 文夫|プロデューサー・編集者
1964年大阪府生まれ。「ハーバード・ビジネス・レビュー」編集長などを経て、2017 年に独立。
主な書籍に岡田武史著『岡田メソッド』(英治出版)、安宅和人著『シン・ニホン』(NewsPicks)、暦本純一著『妄想する頭、思考する手』(祥伝社)など。
為末大氏の著作『熟達論』(新潮社)プロデュースも手がけた。現・音声メディア『VOOX』編集長。


〈関連書籍〉
『熟達論 人はいつまでも学び、成長できる』(新潮社)
為末 大(著)
https://books.rakuten.co.jp/rb/17524341/

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