アウディQ6 e-tron:刺激は控えめ、すっきりとして快適! 総合力の高いBEV スペイン・ビルバオで開かれた国際試乗会からCG編集部の別宮賢治がレビューします

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いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回は「アウディQ6 e-tron/SQ6 e-tron」に、CG編集記者の別宮賢治が試乗します。

アウディQ6 e-tronは、e-tron(現Q8 e-tron)、e-tron GT、Q4 e-tronに続くアウディの最新バッテリーEV(BEV)です。ポルシェとアウディが共同開発した電気自動車専用プラットフォーム「PPE」を採用した、アウディ初のモデルです(新型ポルシェ・マカンもPPEを採用しています)。
動画内でもポルシェ・マカンの話題にすこしばかり触れていますが、マカンは後輪操舵を設定するのに対し、Q6 e-tronでは設定がないなど、モーター以外にもいくつかの違いがあります。Q6 e-tronは快適性を重視したセッティングだと、シャシー開発担当者は語っていました。
Q6 e-tronのボディサイズは現行モデルでいえばQ5相当で、今後は航続距離を延ばしたRWDモデルやRS Q6 e-tron、クーペルックのスポーツバックの登場も控えているとのこと。
今回はスペイン・ビルバオで開かれた国際試乗会でQ6 e-tronと、その高性能モデルSQ6 e-tronの2台に試乗しました。

日本への導入時期や車両価格は現時点では未定。
カーグラフィック本誌では2024年9月号(8月1日発売)で、本動画よりもさらに詳しく解説した試乗記事を掲載予定です。

《試乗車両の主要諸元》
アウディQ6 SUV e-tron quattro
全長×全幅×全高:4771×1965×1648-1702mm|ホイールベース:2899mm|車重:2325kg (乾燥重量)|駆動方式:4WD|モーター:前 誘導モーター(ASM)、後 交流同期電動機(PSM)|システム最高出力:285kW|最大トルク:前 275Nm 後580Nm|サスペンション:前後5リンク/エアスプリング|動力性能 0-100km/h:5.9秒、最高速度:210km/h

アウディSQ6 SUV e-tron quattro
全長×全幅×全高:4771×1965×1648-1702mm|ホイールベース:2899mm|車重:2325kg (乾燥重量)|駆動方式:4WD|モーター:前 誘導モーター(ASM)、後 交流同期電動機(PSM)|システム最高出力:380kW|最大トルク:前 275Nm 後580Nm|サスペンション:前後5リンク/エアスプリング|動力性能 0-100km/h:4.3秒、最高速度:230km/h

《出演者とスタッフ》
✅出演
別宮賢治(CG編集記者)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
https://skmt.info/
✅撮影
AUDI AG
別宮賢治(CG編集記者)
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
https://skmt.info/

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