[4K]日産 初代セドリック後期 2800スペシャル(1964) NISSAN CEDRIC オートモビルカウンシル2021

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オートモビルカウンシル2021(AUTOMOBILE COUNCIL 2021 幕張メッセ 2021年4月9-11日)に展示されていたNISSAN CEDRIC 2800Special(1964)です。

日産自動車は1960年、英国BMC社との契約によるライセンス生産を行っていた中型セダン「オースチン・A50ケンブリッジ」の後継車種となる、日産オリジナル設計の新型高級セダン「セドリック」を発売。日産として初めてフルモノコックボディを採用した他、スタイリングや装備面にも注力された力作モデルだった。

スタイリングは、アメリカ車のテイストを基本に縦型4灯式ヘッドランプやラップラウンドウィンドウといったオリジナリティが付加されるなど、当時の国産車としては斬新な雰囲気を備えていた。初期型のボディサイズは全長4,410mm×全幅1,680mm×全高1,510mmで、全長・全幅はA50ケンブリッジよりも二回りほど大きかった。

1962年10月の2度目のマイナーチェンジでは、ヘッドランプが横型4灯式に変更、1.9Lエンジン搭載の廉価グレード「1900スタンダード」が追加。1963年2月には全長を4,855mm、ホイールベースを2,835mmに延長した車体に、2.8L直6OHVのK型エンジン(最高出力115ps/最大トルク21kgm)を搭載する「スペシャル」を追加した。このスペシャルには、前後パワーシートやパワーウィンドウなどが装備される「パワー仕様車」も設定された。

初代セドリック (初代 1960-1965)解説記事:https://b-cles.jp/car/nissan_cedric_1...
#日産 #セドリック #NISSAN

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