(1/6)「損益分岐点を知らないビジネスパーソンはヤバい！」　損益分岐点はそのくらいビジネスをする上での基本中の基本の考え方です。この動画で「損益分岐点」をサクッと理解しちゃいましょう。

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私の講座の中でも特に人気があって評価も高い以下4つの講座の教材テキスト（PDFファイル）を差し上げます。ビジネスパーソン必携の知識が、図解で分かりやす学習できます。
・いちばんわかりやすい「財務会計」入門講座（全58ページ）
・いちばんわかりやすい決算書の読み方講座（全59ページ）
・いちばんわかりやすい簿記の基本（全90ページ）
・いちばんわかりやすい「会社の仕組み」（全42ページ）

②ラーニングパス
公認会計士・川口宏之はUdemyで25以上のコースを公開していますが、「たくさんあって何から視聴すればいいのかわからない！」という方のために、コースの全体像と役職別ラーニングパス（スライド7枚）を差し上げます。このスライドをあなたの会計スキル向上ためのロードマップにして下さい。

③キーエンスの財務分析レポート
超高収益企業で有名なキーエンスの儲けの秘密を、キーエンスの財務諸表をもとに分析した渾身のレポートです。自分で言うのもなんですが、この分析レポートにはビジネスのヒントがたくさん詰まっています。
(A4で8ページ、グラフ・表付き）

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. 0:00　損益分岐点分析
0:49　損益分岐点分析の定義
2:22　損益分岐点を数値例で確認
7:53　損益分岐点の公式
12:14　損益分岐点の図表




【川口宏之のプロフィール】
1975年栃木県生まれ。東京都在住。
2000年より、国内大手監査法人である監査法人トーマツにて、主に上場企業の会計監査業務に従事。
2006年、国内大手金融グループ系証券会社にて、主に新規上場における引受審査業務に従事。
2008年、これまでの経験を活かし、ITベンチャー企業の取締役兼CFOに就任。バックオフィス業務全般（財務・経理・総務・法務・労務・資本政策・上場準備）を担当。ベンチャーキャピタルからの資金調達、株式交換による企業買収などで成果を上げた。
その後、会計専門のコンサルタントに転身。IFRS導入や決算支援、各種研修・セミナーの講師等を開始する。
現在は、《会計を分かりやすく伝える》研修・セミナー・執筆を活動を精力的に行っている。

【川口宏之の著書】
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『決算書を使う技術』（かんき出版）
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『基本がわかる実践できる　決算書の読み方・活かし方』（日本能率協会マネジメントセンター）
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『この1冊ですべてわかる 決算書の基本』（日本実業出版社）
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【川口宏之の執筆・連載】
プレジデントオンライン、ダイヤモンドオンライン、ビジネスジャーナル、文春オンライン、週刊税務通信、他多数。

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