養老孟司氏が【南直哉】氏との対談を終えて思うこと『老い方、死に方』第1章 自己を広げる練習(1/4)PHP研究所

Описание к видео 養老孟司氏が【南直哉】氏との対談を終えて思うこと『老い方、死に方』第1章 自己を広げる練習(1/4)PHP研究所

00:00 冒頭
00:16 南直哉さんとは?
00:54 自己とはどのようにあるものか?
02:56 「縁起」とは何か?
04:11 「環境」という言葉について
04:51 「自分」を立ててしまう現代人
06:04 「自己とはトンネルである」
07:13 解剖学に「口」「肛門」という用語はない
09:12 自我は「もともと広がっているもの」か?
09:47 次回(2本目)の予告

全4本シリーズで配信しました。他の動画もぜひご覧ください!
   • 養老孟司氏が【南直哉】氏との対談を終えて思うこと『老い方、死に方』第1章 ...   →ご視聴中の動画
   • 養老孟司氏が【小林武彦】氏との対談を終えて思うこと『老い方、死に方』第2章...  
   • 養老孟司氏が【藻谷浩介】氏との対談を終えて思うこと『老い方、死に方』第3章...  
   • 養老孟司氏が【阿川佐和子】氏との対談を終えて思うこと『老い方、死に方』第4...  
―――――――――――――
「生物学」「認知症と介護」「都市と田舎の老後の暮らしの違い」「自我の在り方」の四つの視点から、老いと死を見つめる対談集。

\ こちらからご購入いただけます /
『老い方、死に方』養老 孟司 著
https://amzn.to/3Pim5bD

【本書の内容】――――――
入院や愛猫の死を経験した養老孟司が、四人の識者と語り合い、改めて「老い」と死を見つめる。
新たなタイプのアンチエイジング薬の開発、人気エッセイストによる認知症の介護の実体験、生活保護費から見えてくる老後の生活の真実、自己を開くことが死の「練習」になる……。幸福な老後を過ごすための、大切な知恵が詰まった一冊。

●「自己を開くことを繰り返していけば、自ずと死を迎えるための練習にもなるのではないかなという気がするんですね」(南直哉)
●「DNAの修復能力は『寿命の壁』を突破する一つのカギだと考えています」(小林武彦)
●「都会の高齢者ほど、老後の生活に必要なのは『お金』だけだと思い込んでいます。『自然資本』や『人的資本』に目が行かないのですね」(藻谷浩介)
●「(母の)認知症がだいぶ進んでからは、母が頭のなかで思い描く世界に一緒に乗ることにしました。そのほうが介護する側も、される側もおもしろいし、イライラしないし」(阿川佐和子)
●「自分のことなんか、人に理解されなくて当たり前と思ってりゃいい」(養老孟司)

【著者について】――――――
養老孟司(ようろう たけし)
1937年、鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年、東京大学医学部教授を退官し、同大学名誉教授に。89年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。
著書に、『唯脳論』(青土社・ちくま学芸文庫)、『バカの壁』『超バカの壁』『「自分」の壁』『遺言。』『ヒトの壁』(以上、新潮新書)、『日本のリアル』『文系の壁』『AIの壁』『子どもが心配』(以上、PHP新書)など多数。


#養老孟司 #南直哉 #老い方、死に方 #PHP研究所

Комментарии

Информация по комментариям в разработке