真空管アンプでPCオーディオ

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SOUND HOUSEで購入した150センチのPCデスクでニアフィールドリスニング。
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かつて、オンボードのオーディオ出力にパワードモニタを接続し、あまりのひどさに仰天。
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サウンドブラスターとも思ったが、ヘッドホンアンプも必要なので、FOSTEXのHP-A7を導入。実売価格が低下しており、お買い得感が強い。
さらにMUSILAND-DIGITALTIMESというS/PDIF出力専用のサウンドカードを入れた。
この構成で、AUDIO-GATEやAIMP3を使って、PC内部でアップコンバートや、イコライジングができる。再生に特化したDAW。
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スピーカーは、ZAPH-AUDIOのSR71。ノルウエーのSEAS社のユニットを使った、位相歪の少ない2WAY。スモールモニタとして近接使用に最適。
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アンプはLM3886でもよいのだが、デスクトップではスピーカーのバッフルステップ補正がやや強くなってしまうため、低音に圧迫感が。
ただし、PCデスクの幅が限られており、横長タイプのオーディオアンプは設置不能。
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シングルの真空管アンプなら、繊細で圧迫感はないだろう。
TRV-A88SE(生産販売終了品)は恐らくデスクトップ使用を前提にした縦長設計のため、PCとの親和性が高い。しかも音に艶があり、楽しい。
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固定バイアス(可変)なので、付属のKT88から6550、EL34、6L6GCに変更することもできる。(プレート電流を絞れば夏でも使える)
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動画再生のPCの音声品質を最悪ではないように、という程度で始まったプロジェクトだったはずが、気がつくとPCの前でずっと音楽を聴いている。
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CD~COREi3-3225PC~EAC~WAV~SSD~MUSILAND-DIGITALTIMES~AIMP3~FOSTEX-HP-A7~Tri-TRV-A88SE(TUNG-SOL6550 Ei12AX7)-ZAPH-AUDIO-SR71~TASCAM-DR1

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