Yae: Blind Samurai Woman (Short Film Version) - Directed by Akiko Izumitani

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We have written a pilot and its series bible. 日本語は下にあります。

Twitter: @BlindsamuraiWo | @DirectorAkiko
IG: @Blindsamuraiwoman | @DirectorAkiko
FB: Yaeblindsamuraiwoman

Yae: The Blind Samurai Woman (2022)
Short | 19 min | Short, Action
Director: Akiko Izumitani
Writers: Akiko Izumitani | James Mason
Producer: Akiko Izumitani
Cinematographer: Daniel Cotroneo
Composer: Chris Heckman
Editor: Charlize Toratani
Costume Designer: Ryotaro Fuji
Stunt Coordinator: Tsuyoshi Abe

Cast
Yuwi Kim​ as Yae Sato - IG @yuwikim
Masa Kanome​ as Masanobu Okamoto -IG @masathelivingsamurai
Nobuaki Shimamoto​ as Kiyomasa Sato - IG @nobuaki.Shimamoto

Shot on ‪@CanonUSA‬ C500MKII w/ Sumire lens.

Dedicated to my dad and my mom.

Thank you for watching this film. This is a self-funding short film. I was born and raised in Japan and now living In Los Angeles, hoping to make this film into a TV series.

Co-writer and I spent a year writing this story. The stunt coordinator and I discussed it for six months. Actors trained over 3 months. This film was made of everyone's effort and contribution.

My stunt coordinator handed me a wooden sword saying I should know what I'm putting actors to do. It was scary. Imagine the actual weapon swinging around your face. I was fortunate to find Yuwi Kim. She has the looks. She can handle a Japanese sword, and on top of all, she is a fantastic actress. Other actors were amazing as well.

We shot this in LA. Finding a place that looked like Japan in a dry land was hard. I saw a blind woman walking into a trail and asked her questions. Her supporter told me about this place, and we got a permit 10 days before the principal of photography. It was a miracle we were able to make this film in L.A.

Many people asked me why I made a samurai film in English. I have a few reasons.

1) Many people asked me this particular question, but they didn’t ask the same question to 300, Northman, Valkyrie, Gladiator, and Les Misérables. So I wanted to set a new rule that we can also tell the Asian story in English as others do in Hollywood.

2) I needed to differentiate myself from Japanese directors living in Japan, so Hollywood would know I could direct films in English.

3) I wanted to tell the world I know the Japanese culture since I was born and raised in Japan, and I know how to properly tell a story set in Japan to the audience. (I specialize in localization and can convey better than a random subtitles translator.)

I hope you will support my decision.

If you want to support making this into a TV series, please comment and share the link with your friends. Maybe tell Quentin Tarantino to help me. ;)

The more excited audience we have here, the higher chance that a producer will want to work with us to make the TV series, and the studio will be convinced that we have a big audience.

Thank you very much!

https://www.tokyoweekender.com/art_an...

「八重」を鑑賞いただき、有難うございます。
監督、役者全員、殺陣師は、日本生まれ、日本育ちでハリウッド映画を作りたい、ハリウッド映画に出たいと海を渡った者です。(ゆいちゃんは、韓国名ですが、日本育ちです)

ハリウッドで製作された、スコットフリー製作の「テラー」の監督をしませんか?と話が来た時に、テレビ局から「彼女は経験が少ないしね、だめ」と言われたことと、ハリウッド映画や、テレビで侍関係が出ると、うーん????って思う事があったので、よし、侍映画を作ろうと思いました。あと、女性を主役にしてみようと思って、このような話を書きました。お恥ずかしながら、「座頭市」に関しては、すっかり忘れておりましたので、ある意味完全オリジナルです…。(完成後友達に言われて、「あ!」と思いました。と言っても信じてもらえなさそうですが😓)

ハリウッド映画作りたくて海を渡ったのに、侍映画?と母親にも言われ、私自身も悩みました。ただ、友達の(白人男性)映画監督に言われたんですが、「田舎の鉱山で働いている白人男の話を、無名の君に監督してほしいなんて思うプロデューサーはいないよ。君は日本人女性なんだから日本の話を書いて作ったら、誰よりもいいものが作れるはずだ」と。それで侍映画を作るために勉強しだすと、楽しくて。自分のルーツだから当たり前なんですけど、作っていてしっくりくるんですね。毎週時代劇を一緒に見ていた時代劇大好き人間の父親が存命の時に製作してたらもっと楽しかったと思います。

時代劇で描かれる侍と当時の本当の侍の違いなどを当時の侍が読んでいた書物を参考にし、また、時代劇のテレビや、映画によって見せ方も違うなど勉強して、自分の国の文化を改めて勉強し、刀の鑑定士(初の日本人以外の鑑定優勝者)の方に刀を教えてもらい、真剣を一つのショットで気をつけて使用しました。

今回、役者さんと殺陣師の方のたくさんの協力をもとにこの映画ができまして、最初、殺陣師の方に役者さんに何をさせようとしているか理解してほしいと木刀を渡され、かかってこられた時、本当に怖かったです。これは、女優さんをトレーニングさせてできる話じゃないと思い、外見も演技力も殺陣もできるのゆいちゃんが見つかったのは幸運でした。彼女はきっと将来大スターになると思います。他の二人の役者さんも演技力、外見、全てが素晴らしかったです。今回役者さんにアクセントを無くしてくださいとお願いしました。大変だったと思いますが、完全にマスターしてくださいました。努力を惜しまず6ヶ月間付き合ってくださり、監督のゴリ押しにも答えてくださり、頭が上がらないです。ゆいちゃんにつけた殺陣は山猿みたいに変わったものですが、マサさんとノブさんには伝統的なものをつけました。と言っても、戦場とかで見る殺すための殺陣なので、居合系ではないですが。だから居合系の殺陣が好きな方には、中国系のアクションに見えるかもしれませんが、全く別物です。

またロケ場所はロサンゼルスの山で撮影しました。こちらも日本ぽい場所を砂漠地帯のロサンゼルスで探すのは困難で、6ヶ月間、時間があれば自分でロケハンをしていました。

そこで、候補地で盲目者の方がハイキングに行こうとしているのを見て、慌てて駆け寄り、いろいろお話を聞かせていただいていると、彼女をサポートしていたハイキンググループのリーダーさんが、この場所はどう?と教えてくださった場所で撮影しました。撮影許可が下りたのも撮影十日前で、撮影ができたのが奇跡の状態でした。

なぜ英語で撮ったの?とよく聞かれますが、理由は以下です。
1)300や、レミセラブル、グラディエーター、バルキーリなど、外国の話でも英語でハリウッド映画は撮れるのに、なぜか侍映画になると拒否反応が出ます。それは、アジア系だからか、過去に例がないからかわかりませんが、日本の話も英語でハリウッド映画を撮れると伝えたかったため。
2)日本にいらっしゃる日本人監督ではなく、ハリウッド映画を撮れる日本人監督という違いを見せたかったため。
3)私は、ちゃんとした日本文化や、日本のお話を正確に、英語圏の観客がわかるように伝えられると皆さんに知って欲しかったため。

この脚本を書いて、八重というキャラが非常に魅力的で。このまま映画で終わらせるのはもったいないと、共同脚本家のジェームズとテレビシリーズにするためにテレビ用の脚本を書きました。たくさんの観客がいると、スタジオもハリウッドで侍テレビドラマ化して良いと思うかもしれません。

まだまだ、未熟ですが、応援していただけますと嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

ちなみに、字幕で政信を正信と書いてしまいました。ごめんなさい。

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