デュセック:ソナタ ハ短調 Dussek, Jan Ladislav:Sonata C minor (harp:Kazuko Shinozaki)

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デュセック:ソナタ ハ短調
Dussek, Jan Ladislav:Sonata C minor
杜塞克:《豎琴奏鳴曲》
ハープ:篠﨑和子
harp:Kazuko Shinozaki
竖琴:篠﨑和子
曲目解説:
ヨハン・ラディス・デュセック「ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク」(1760-1812)はチェコ出身の作曲家である。ピアニストだったこともあって作品にはピアノ曲が多いが(ソナチネは有名)、ハープ曲も残している。その背景には、夫妻ともに名ハープ奏者だったクルムフォルツ夫妻の存在もあった。伝えられている話では、デュセックはクルムフォルツ婦人と駆け落ちし、そのために失意の夫を自殺に追い込んでしまったという。
このハ短調ソナタはデュセックのハープ曲の代表作で、1797年出版の3つソナタ作品2の第3曲にあたる。作曲は1780年代後半と推定される。アレグロ、アンダンティーノ、ロンドのアレグロの3楽章でなり、暗い情感を持つハ短調の最初の2つの楽章に、ハ長調の明るい終楽章(中間部はハ短調)が続く。

時間:2020年10月10日
会場:松本あがたの森文化会館
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